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がれき処理施設

岩手?山形?どこかは分かりませんが、チラッとテレビで見たニュースで「がれき処理施設」建設のために土地を貸してほしいという説明会の模様が流れており、住民(おそらくその土地の地権者)がそれに猛反発しているニュースが流れていました。 まあ家の前や近くにそういう施設ができたら嫌な気持ちはわかりますが、日本全体が復興に向けて頑張っているのに、当の東北人はいつまでも被害者意識が強いのか、自ら復興に協力しようとする人が少ないように感じます。 諸外国から数百億もの義援金をもらっているのに、当の地元住民が微塵も協力しないというのは恥ずかしい限りかと思います。 この説明会の中で隅の席の方が住民の発言をあおるように手を振り上げていましたが、あるいはこの「騒動」は出来レースなのでしょうか? テレビではセンセーショナルな場面しか流れないのですべての関係性がわかりませんが、東北人が非協力的なのか?はたまた「ヤラセ」なのかと分析し兼ねています。

みんなの回答

noname#146820
noname#146820
回答No.1

何すか? 「東北人」って。 地震による津波対策のため、海岸線付近に住宅を建てないと取り決め、更地と化した気仙沼付近の海岸線に瓦礫処分場を建造する方法が得策です。 コスト面では、移動する手間も省けます。 地域住民が反対しているのは、更地が目の前にあるにも関わらず郊外に瓦礫の処分場を建造しようとする行政の考えに反対していると見られます。 広大な更地に処分場を建てて、その後に公園へ変えれば一件落着になるのですが、流石は行政の思考、霞ヶ関の能無しと相変らず。

nukarunayo
質問者

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何すか?

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