• ベストアンサー

ルヒィはゴムなんですか?

コミック30巻でエネルとルヒィの対決がありますよね。 そこでエネルの雷攻撃がルヒィがゴム(絶縁体)だからということでまったく無効になるくだりがあります。ここで疑問があるのですが、 私は今までルヒィは ”ゴムのような人間”(つまりゴムそのものではない) だと思っていたのですが、これはつまり、 ”人間のようなゴム”(体の組織がゴムそのものになっている)ということなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

こういう議論は作品中に出てきた表現を使ってのみ結論を導き出せるもので。 ルフィは常に自分のことを「ゴム人間」といってますよね。ということで、これが答えだと考えていいのでは・・・?(これ風に言うと普通の人間は「炭水化物人間」でいいのではないかと)。 しかし、私にも疑問点があります。 エネルは「雷人間」なわけだから、物理攻撃が聞くのはなんでなんでしょうね。 ルフィへの攻撃も効かないですが、エネルへの攻撃も効かないので両者決め手を欠き、何らかの策(たとえば海にアースしちゃうとか)で決着がつくと思っていた私です。 ルフィに雷が聞かないという展開は予測していましたが、単純にルフィの物理攻撃がエネルに効くとは思ってなかった・・・。 あと、絶縁体といえども雷ほどの電圧なら通じるはずなんだけどなぁ・・・。まあ、ワンピースだから良しとしましょう(?)。

その他の回答 (2)

  • swich
  • ベストアンサー率42% (22/52)
回答No.3

僕も最初は、”ゴムのような人間”だと思っていたけど、よく感がえて見たら「ゴム人間」なんでよね? だから平気なんだと思います! 漫画は、最初に設定したものを物語の成り行きで変えることがあります!(北斗の拳も変わっているし・・・) だから少しぐらいは仕方ないと思います!

  • solisere
  • ベストアンサー率31% (34/108)
回答No.1

「ゴム人間」ルフィはきっと材質的にも物理的にも電気的にもゴムなんでしょうねぇ。 実は「神・エネル」の能力が明らかになった瞬間、 「ゴムだから効かない」という展開が読めてしまいました。

関連するQ&A