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幽遊白書について(コミック17巻)
ひさしぶりにコミック17巻見てて2つ疑問に思ったんです。 (1)北神の話(全部、嘘なのか?) 魔界に君臨する三者の違いを説明するとき 「もう人間を糧にするのをやめよう」 「オレの腹は人間以外うけつけない これでもかなりガマンしてやってるんだぜ」 「好きなだけ食えばいいのさどうせ奴らは勝手に増える」 雷禅のセリフは分かるとして、どっちがむくろでどっちが黄泉なのでしょう? (2)蔵馬が「生まれてなかったから知らないんだよ むくろの恐ろしさを」と思ってますが、何が恐ろしいんでしょうか?
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(1) 「オレの腹は人間以外うけつけない これでもかなりガマンしてやってるんだぜ」 が、むくろ 「好きなだけ食えばいいのさどうせ奴らは勝手に増える」 が、黄泉 と思います。理由は言葉使いです。「やってるんだ『ぜ』」を黄泉の言葉使いで言わないと思うんですよ。後は関係ですか。雷禅とむくろはあんまり嫌いあってないような感じで、黄泉は正直好きじゃないと思っている感じを受けます。少し配慮のある言い方(オレの腹は・・・)のほうがむくろで、それがないほうが黄泉と。 (2) 強さでしょうね。あの場面で外見が、とは思わないでしょうし。たしかその前の飛影の台詞がちょっとむくろをなめてるみたいな台詞じゃありませんか?蔵馬としては今のおまえにどうにかできる強さじゃないよと言いたかったんだと。思い出して書いてるだけなので違ったらごめんなさい。
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個人的な意見ですが・・・ (1) 雷禅 「もう人間を・・・」 躯 「オレの腹は・・・」 黄泉 「好きなだけ食えば・・・」 だと思います(思ってました)。 雷禅のセリフについては分かりますよね。「オレの腹は・・・」を躯のセリフだと思った理由は、語尾の「・・・だぜ」です。黄泉は言わなそうじゃないですか?また、「好きなだけ・・・」と、勝手にすれば的な考え方が黄泉っぽいかと・・・。 (2) 躯の恐ろしさ=躯の強さだと思います。事実、その時の飛影は躯の足元にも及んでませんから。でも、飛影はそのことを知らない(むしろ躯をなめてる?)ので、蔵馬はそう思ったんだと思います。
お礼
(1)勝手にすれば的な考え方・・確かにそうですね。 (2)確かに飛影はなめてる感じでしたね。
- kingbox01
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はじめまして。 (1)「オレの腹は・・・・」むくろ 「好きなだけ・・・・」黄泉 黄泉の冷徹な言動、考え方からして、「好きなだけ・・・」ってほうが黄泉に当てはまると思います。 (2)は恐ろしさ=強さではないでしょうか。この時点(17巻)では、むくろと飛影の力の差は歴然ですから。(18巻参考) 以上僕なりの解釈です。 久しぶりに単行本を、倉庫から出してきて読んでみました。 いつみても面白い漫画ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 (2)強さかぁー 何か特別なことしたのかなぁーと思っていたんですけど、強いから恐ろしいってことだったんですね。
- masa2-1
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(1)作者もそこまで考えてないんじゃないですかね? どっちをよみとむくろにあてはめてもピンとこないし。 (2)はよくわかりません。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 そっかぁー、あんまし考えてなかったのかな。 あと、書くつもりだったのが、書けなくなったのかもしれませんね。
お礼
(1)言葉使い、両方あてはまらない気がしてましたけど、そうですね、どちらかというとそんな気がしてました。 (2)外見が・・・・って、オイ!(笑) 今の飛影にはとんでもない相手ってことですね そういえば、後で飛影が少し強くなった時、むくろのこと恐ろしいみたいなこと言ってましたね