- ベストアンサー
青の騎士ベルゼルガ物語「K’」、「絶叫の~」のラスト
かなり前の文庫ですが、 青の騎士ベルゼルガ物語「K’」、「絶叫の青の騎士」の話を教えて下さい。前、持ってましたが捨ててしまいました。 シリーズ全4巻の最初の2巻は、謎の組織が新型ATの実験をしていて、主人公が軍から貰った新型ATで、組織のボスを倒すみたいな内容だったと思います。 3巻目で、主人公が新型ATを盗まれて、取り返そうとしている迄は覚えていますが、その後から忘れました。 4巻目では、人工知能か何かで動くATが大量に出てきて物語の舞台になっている星系の星を攻撃して、最後は人間の住める星が、1つだけになってしまった気がします。 3,4巻目のラストと4巻目で解った主人公の正体が特に知りたいです。 宜しく、お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まだ持ってますが、奥のほうにしまいこんだらしく見つかりません。一応探してみますが... とりあえず覚えてる中では、 >人工知能 地球で作られた戦闘兵器の狂ったバイオコンピューター 作成した人間の身内の男によって損傷をおいアストラギウス銀河に逃亡 >主人公の正体 戦闘兵器を追ってきた男の子孫、特殊な遺伝子を持っていてそれが勝利への鍵となる。 >人工知能か何かで動くAT 人間の脳をコクピットに収めたものをバイオコンピュータが操っている。 >最後は人間の住める星が、1つだけになってしまった気がします。 確か宇宙船とその発着基地を破壊された為に移動が出来なくなっただけだったと思いましたが... その後でかろうじて残った一隻でバイオコンピュータのいる星に特攻をかけて倒して戦闘終了となり 後日談として戦闘不能になった男の元に恋人が尋ねてきた所で終了
お礼
回答、有難うございます。 すこし思い出せた気がします。 地球から来た、バイオコンピューターが、軍の将軍みたいな上の地位にいる人間を操って何かしようとしていたり、アストラギウス銀河で起こっている戦争の原因に関係していた様な。 良ければ、バイオコンピューターがしようとしていた事を教えてもらえませんか?