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25歳の大学院生の息子(長文です)
25歳の某国立大学院生の次男のことなのですが。二人息子で長男はすでに社会人です。母子家庭で3人家族です。折角いい学校に入って本人も修士論文に向けて頑張っているのですから、この先博士課程に進むにしてもできる限り応援していこうと思っているのですが、ずっとしてきた私の仕事が後1年くらいでなくなることもあり最近将来のことなど少し考えるようになりました。次男は院生になってからは奨学金を受けていますが授業料の請求は親元に来ますので私が収めています。食べることやその他の生活費は奨学金でまかなえてもせめて下宿先の家賃くらいはと思い小額ですが家賃分くらい息子に振込みをしています。博士課程は3年だと聞きそれを聞いたのが後期の授業料の納付時期と重なったこともあり25歳の年齢を考え奨学金をどれくらいもらっているのかわりませんが授業料の納付、本人も奨学金の中から気持ちだけでも払えないものかと思い先日電話でそのことをいったらなんだか険悪な感じになってしまいました。親が想像もつかないような一流のいい学校なので増してやその学校で博士課程を目指しているというのが離れて暮らしていることもありどの程度大変なのかわかりません。無駄づかいなどする子ではありませんし人が行けないような学校に折角入って増してや一番上まで目指しているような息子に余計なことを言ってしまったのかと一人気を重くしています。私自身は今もこれからも応援していく経済力は正直あります。だったらあんなことをいわずに黙ってこのまましていればよかったのかもしれません。修士過程を経て博士過程に進み博士号を取るというのはどれくらい大変なものかどなたか教えてください(次男は文系です)余計なことを言ってしまったのかととてもブルーになっています。どなたかお願いします。
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お礼
皆さん、ご意見ありがとうございます。決して自慢話をしたわけではありませんが、いろいろなご意見を読んで自分の親ばかさを痛感しました。大学の名前に押されていた自分がお恥ずかしいです。悩んでいたことがなんとおろかなことだったか・・25歳にもなるんですから、もう手出し、過ぎないように、考えます。我が子とは言っても高校2年まで母(祖母)に育てられていますので、母親としてちゃんとした見方が遠慮のようなかたちで、できなくなっていたのだと思います。その、変に遠慮したようなきもちが皆さんに意見され、吹っ切れたような気がします。ご意見の中にありましたような、将来息子に・・などと言う気持ちはまったくありません。次男はなんだか苦手です。だから、意見らしいことはなるべくなら言わずにいました。そんな親子関係が皆さんに不愉快な相談事になり、すみませんでした。もう距離を置いて・・ほっときます。自分の人生ですから、なりたいものがあるのならなんとしても頑張るでしょうから。ばかげた相談に、皆さん!ありがとうございました。