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西日本の土地価格はどう変動する?

土地の購入を検討しています。 今すぐにというわけではありません。 私なりに高価な買い物をするわけですから、慎重に価格を見守っています。 私の住む地域では、この10年間で商業地は3分の1、住宅地は半分となりました。 国土地理院によると、平成22年第4四半期が最新で、最安値を更新しています。 ここ数年でも、年率5%下落を連続更新しています。 ここまでくれば、今年も下げ続けているのかな?だったら、もう少し様子を見ようと思います。 貯金を続けて、少しでも借り入れを減らすのも悪くないかなと考えています。 震災の影響で、西日本の土地がどう影響するのかものすごく気になるところです。 分かる方回答下さい。

みんなの回答

  • kuro0035
  • ベストアンサー率24% (19/78)
回答No.2

株価の世界では、頭としっぽはくれてやる。 つまり、底値で買って天井で売るなどできないので、いいと思った時に買い、予定の利益が乗った時に売るのがベストということです。 心理は、下がっている時には買えず、上がりだすと高くても買わずにいられなくなる。 現在、政府の住宅取得支援策が勢ぞろいしています。住宅の購入を検討しているなら、今買わずにいつか買うのか!と言うことです。 価格や金利の予想など、結局博打と同じ、当るかもしれないし当らないかもしれない。誰が、こんなに長いデフレを予想したか?誰が、この先もデフレが続くと予想するのか? 数年後のインフレ、日本の破たんによるハイパーインフレ。借入金利の急上昇。あなたの勤務先の破たん、リストラ、賃金大幅カット。消費税アップにより、折角ためた貯金は相殺。 色々想像できます。 土地や物の価値、賃金がどんどん下がるのを待つということは、景気が回復しないことを望んでいるということです。変動金利の選択も同じです。 だらだらと書きましたが、結論は、買える時が買い時です。そのあと下がろうが上がろうが、気にするのなら家など買わず、一生賃貸に住む方がストレスはないのです。家は贅沢品ですから。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1

経営者・経済アナリスト・不動産鑑定士・銀行員・他・話聴いて誰の予測が当るか? 一の市町村の中でも各個別立地条件は違い上がり下がりは違います 照準がある様でしたら観測して行くしかない

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