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放射性セシウムが440Bq/kgでした。

神奈川県のの保育園ですが、園庭の放射性セシウムが440Bq/kgなのですが、お砂遊びをしても大丈夫でしょうか? 放射性ヨウ素は不検出でした。

みんなの回答

  • kikudake
  • ベストアンサー率32% (9/28)
回答No.9

質問して放置するなら質問しないほうが良いと思いますが?

  • kikudake
  • ベストアンサー率32% (9/28)
回答No.8

チェルノブイリでは避難区域の分類をセシウム濃度で分けてました Bq/kg に65をかけるとおおむね Bq/m2になります。 という事なので440×65にしてみました 28600Bq/m2 (4) 放射能管理が必要なゾーン   3万7000Bq/m2~18万5000Bq/m2 放射能の管理が必要なゾーンに近いので 神経質に遊ばせないとまではやらなくて良いと思いますが、平時よりは明らかに高いので長時間は子供を遊ばせないほうが良いと思います。 まぁ、内部被曝は砂が乾燥して舞わない限りは大丈夫ではないかと思います。 砂場遊びじゃなきゃ別に気にしなくて良いですよと軽く言えるとこですが 難しいですね 他に遊び場があるなら他をお勧めします。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.7

保育園は厚生労働省の管轄なのですから、本来なら厚生労働省に照会していただくのが筋です。440Bq/kgは参考URLに示した厚生労働省が定める基準値からすると抵触していない値ではありますが、そもそもこの基準値は、園児の砂遊びを想定したものではないでしょう。 こんな時期ですから、砂遊びは当面禁止した方が無難だと思いますけど。砂遊びが必須科目だとは思いません。なんなら粘土遊びに切り替えられてはいかがでしょうか。粘土といっても本当の土ではなくて、紙粘土や小麦粉粘土などもあります。市販の小麦粉は特に謳って無い限りは輸入物ですし、すくなくとも福島原発事故の影響は受けていない。実際そうされている保育園もあるようですよ。 それで園児にも喜んでもらえると思えるし、親御さんだって納得してもらえるでしょう。あえて砂遊びに拘る意味も無いと思いますが、いかがでしょうか。

参考URL:
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110622ddlk14040214000c.html
  • dandyman
  • ベストアンサー率17% (107/614)
回答No.6

誰だけ注意してもし過ぎということはない。 私の子供があなたの保育園に通っていたら、中止して欲しい。 「子供達がプールに入れない、校庭で思いっきり遊べない。だから可哀想」 危険性よりも「全て禁止されて遊べないから可哀想」の方にフォーカスを当てるマスコミは異常。 子どもの命を守れるのは大人しかいない。

  • eextu7
  • ベストアンサー率18% (33/176)
回答No.5

人類史上最悪の原発事故がこの日本で発生してしまいました。 これから人類、いや地球上の生物にどのような悪影響が出るのか、誰も正確に言い当てる人はいないでしょう。 それだけ惨い事象が現在進行中で悪化の一途をたどっています。 日本中で100%安全なところはありません。 この現状を、まず把握してください。 そこで、神奈川県、保育園、セシウムが440Bq/kgですが、 人類史上最悪の原発事故でこの神奈川に降り注いだセシウム137は約600Bq/m2です。 発表はされていませんがセシウム134も同量程度神奈川県に降り注いでいるでしょう。 そうすると、神奈川県では地表に1,000Bq/m2くらいのセシウムが存在していると思ってもあながち間違いではないでしょう。 となると、440Bq/kgという数値は土の採取の深さにもよりますがそんなに驚くほどの数値ではないですね。 ところが、 東京では人類史上最悪の原発事故でセシウム137は約7,000Bq/m2です。神奈川の10倍以上。 茨城では人類史上最悪の原発事故でセシウム137は約30,000/m2です。神奈川の50倍以上。 フクシマでは人類史上最悪の原発事故でセシウム137はあまりに高レベルの数値でパニックが起きるのではと公表されないのでしょうか?。神奈川の無限倍?です♪ 神奈川の数値は平時から比べると驚愕的な数値ですが、より東の地域と比較するとたいした数値では無いと思われます。 低レベルでの放射線被曝の影響は現時点では研究サンプル数が少なすぎて、ぶっちゃけわかんない♪というのが現実です。 今回の大惨事で計画されているフクシマ県民の数十年に及ぶ健康の追跡調査でサンプル数はそうとなものになるでしょうから数十年後には >お砂遊びをしても大丈夫でしょうか?  のご質問にまじめに回答できる人が出てくるでしょう。 それまでは、貴方の判断でしかお子さんを守ることはできません。 放射能は正しく怖がることが重要ですよ♪

  • dai1000
  • ベストアンサー率24% (170/699)
回答No.4

実際問題として、原発事故がなくても、ガンの死亡率は1980年代から上昇しています。 これを放射能とのからみで見てみると?1960年代に盛んに核実験をやった影響かも?しれませんし、工業化による大気汚染などのからみもあるでしょう。 要はどんな放射能であっても、できるかぎり被曝しないにこしたことはないのですが、一方で、生活上のコストというのがあります。お砂場遊びを遠くの県までわざわざ行ってやるレベルかどうか?の話しだと思います。 個人的にはそういうレベルの話しではないが、気をつけることで被曝を極力少なくし、免疫をつけることで、ガンのリスクを抑える、と、いうことでいいのでは?と思います。 1.お砂場の砂を体になるべく入れないようにする。(できれば、マスクをしてなるべく口に入れないを徹底する。) 2.帰ってきたらうがい。 3.食事に気をつける。特に根菜類・魚などは関東・東北のものは使わない。 4.水は放射能が検出されるようでしたら、なるべくミネラルウォーターなど安全なものを飲用する。 5.免疫活性のために適度な運動や抗酸化物質(ビタミンCでいいです。安いです。)をとる。カプセルや錠剤形式のものは、もう少しお子様が大きくなったら、毎日、飲ませてあげるといいでしょう。粉末もあって、溶かしてもいいですが、すっぱいので、いやがると思います。もう少し大きくなったらでいいと思います。 6.家族仲良く。(お子様のストレスを減らして病気になるリスクを減らしてあげましょう。) ま、そんなところでいいような気もします。

  • ote11
  • ベストアンサー率14% (17/119)
回答No.3

どのような値でも、それは大丈夫だという人とそうでない人がいます。テレビの地上波と新聞などは前者の立場、朝日ニュースター(CS)などは後者の立場です。誰でも認めうる事実は次のものです。 1)食品として摂取し続けてもそのレベルならば健康に影響は及ぼさないレベルという基準以下である。 2)しかしながら、その基準以下であっても、ガンなどのリスクは直線的に微々たるものだが増加する。 3)基準レベルあたりであっても、喫煙の発癌リスクよりも低いものである。 4)喫煙は自分で避けられるけれども、放射能がある環境にさらされていることは自分で選択するには費用が膨大にかかる。 5)本来ならば、環境中の放射性セシウムはほとんど検知されない(関西以西では今もゼロです)。 住み続ける、または、行政に土壌改良などの要請をしない、等は住民の自己責任です。学者研究者はこの件で責任を取ってくれないのは最近の報道で明らかになったことです。ご自分で考えましょう。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

こういう喩えが適切なのかとは思いますけど 食品に於ける放射性物質の暫定規制値が1kgで500Bqですね。 それと比較するとどう思いますか? 或いは ある園児が1年間365日、ずっと間違って100グラムを口に入れたとします。 その時の摂取に伴う被曝量は(年間トータルで)20マイクロシーベルト。 その数値をどう思いますか? ・口に入れない ・砂遊びが終わったら手をよく洗う この二つを砂場遊びのルールにすれば、別に問題になるようなレベルとは思えない。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

通常の人体は7000ベクレル程度の放射能を持っています。70キログラムの人なら100ベクレル/kgですよね。すると5人近くにいれば測定レベルの放射能に達します。満員電車に乗っても誰も気にする人がいないのですからどうでしょうか。問題にしますか?