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金縛りについて質問です
- 中学の時から金縛りになるようになりました。現在も継続しており、眠りに付く瞬間や寝起きの瞬間に鮮明な内容の夢を見ながら金縛りにあいます。また、笑ったりすると体中の力が抜けたり痺れたりする感覚があります。
- 友人にナルコレプシーのようだと言われましたが、突然眠ることはありません。ただ、日中は眠気があります。
- 病院で健康診断を受けた結果、異常はなかったです。一年前には自律神経の問題があるかもしれないと言われました。
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質問者が選んだベストアンサー
50過ぎのオヤジです。 受験時代・・・もう32年ほど前に初めて金縛りを経験してから、未だになりますね。 もう自分ではなると分かってても、どうしても睡魔に勝てず・・・またそういう時には必ずなりますね。 肉体が寝てて、精神が起きている状態。。。質問者さんと同じように寝入りばなに夢をみたときには必ずです。ネットやゲームなどを睡眠ぎりぎりまでやるのはどうもダメみたいです。 で、金縛りになる前にかならず頭の中ですごい音が鳴るんです。爆発音って感じですね。 これがなにかよく分からないんだけれど、まあとりあえず睡眠障害の一種だとは思います。 以前は金縛りになった時は頑張って起きて、たとえば腕立て伏せなど、軽い運動をして寝れば次はなることはなかったのですが、今は例えばトイレに行くとかして、一旦目を覚ますようにしています。 金縛りっていろんなパターンがあると思いますが、私の体験談が参考になればいいですね。
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ウィキより丸々抜粋。題は「金縛りの原因」です。 「睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があるが、金縛りが起こるのはこのレム睡眠の時である。レム睡眠の時に夢を見るのだが、夢を見ている時には脳は活発に活動しているが、体は活動を休止している。レム睡眠は呼吸を休止させてしまうことがあり、強い息苦しさを感じたり、胸部に圧迫感を覚えることがある。他にも、他動的に四肢を動かされる感覚などを感じる場合もある。そのような不条理な状態を説明するために脳が「自分を押さえつけている人」などの幻覚・夢を作り出すと言われる。 金縛りは、普段余り運動しない者が突然運動を行った場合などに起こりやすくなる。特に有酸素運動は金縛りを誘発しやすい。過酷な有酸素運動をしているスポーツ選手の中には、毎日のように金縛りに掛かる者も多い。また、旅行の移動中や宿泊地での金縛りも多い。これは、移動によって身体が疲弊しているのに対し、環境の変化などにより脳が興奮していることが影響している。その他、ストレスや肉体疲労が金縛りを引き起こすこと、体質的に金縛りに掛かりやすい(特に寝入りの悪い人)、事前に「このホテルは(幽霊が)出るらしいよ」などという噂話を聞くなど様々な理由がある。現在は金縛りの研究も進んでおり、閉眼型の金縛りは睡眠中に何度も起こすようなストレスを与えることで人工的に作り出す事も可能である」 この内容を見る限り、余り気にする必要も無いのかな?という感じがします。科学的に結構解明が進んでる様ですが、自律神経失調症と言うよりもpesupesuさんの場合は「ストレス」の成せる業ではないかな?と思います。最初の金縛り体験があり、それが続いて知らず知らずの内にストレスになってるんじゃないかなぁと。
お礼
御礼が遅くなって申し訳ありません! 病院で睡眠障害の診断でした。 ストレスとかも大きく関係してますよね。 仰るとおり、最初の金縛りが強烈でストレス になってるんだと思います。 本当に有難うございました!
お礼
お礼が遅くなってしまって申し訳ありません! 睡眠専門病院にて、睡眠障害の診断でした。 ネットゲームなど、ギリギリでするのは止めようと思います。 体験談、とても参考になりました! 有難うございました!