- ベストアンサー
距離感覚を養うには?
4歳の息子が今年1月に急性脊髄炎になり、3月に急性小脳炎になった為、症状としては似ていることから、多発性硬化症の疑いと診断されました。 当初歩行困難となり、視力の低下もみられたのですが、リハビリの甲斐あり現在は回復し歩けるようになりジャンプもできますし、視力も戻ってきています。 しかし、距離感覚がいまいちのようで、目標のところにひとさし指を持っていこうとすると、すんなり目標のところへ行かず、指がフラフラして、目標を探しているような感じです。 距離感覚を養う良いトレーニングはないものでしょうか? ご存知の方どうか教えてください。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
特にこれといった方法は無いと思いますが、まだ小さいお子さんなので、遊びながら出来るものが良いと思います。例えばサッカーのようにボールの蹴り合いをしてあげるとか、かるた遊びとか、ふわふわした柔らかいボールでキャッチボールとか。地味なトレーニングは大人でも飽きてしまって続かないと思うので、ゲーム感覚でご両親と一緒に楽しめるようなものが良いと思いますよ。
その他の回答 (1)
- ekubo
- ベストアンサー率31% (29/92)
ボール運動(遊び)は、良いようです。 運動神経は、上から下へ発達していくらしいです。(腕から足へ)まずは、転がるボールを捕まえる。スピードを変えてみる。バウンドするボールを捕まえる。まずは、すわってキャッチする。それができるようになったら、立ってキャッチ。 5歳頃までに訓練をはじめると、かなり効果があるようです。 目からの刺激(興味)も訓練には良いようです。散歩に出かけて、興味のあるものを許す限りどんどん触らせてあげてください。 焦らず、気長に、おおらかに。がんばってください。
お礼
回答ありがとうございました。 息子はボール遊びをさそってもすぐ飽きてしまい、長続きしないので悩んでいたのですが、ボール遊びをしたり、散歩に行ったり変化をつけて気長にがんばってみようと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 地味なトレーニングをイメージしていましたが、確かにそうですね。 時間の許す限り遊んであげようと思います。