※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脊髄小脳変成症)
脊髄小脳変成症とは?進行が早まった現状と日常の過ごし方
このQ&Aのポイント
脊髄小脳変成症(SCD)とは、小脳の萎縮により筋肉の命令がうまく伝えられなくなる疾患です。
脊髄小脳変成症患者は、リハビリを行いながら、短距離の散歩や休息をとる日々を送っています。
頑張っているけど、もっと役に立ちたいという思いで質問をしています。
私は現在40歳(来月で41)の脊髄小脳変成症患者(SCD)ですが『進行が急に早くなったからと言って以前学んだ心理学で人の役に立てたら』と思いここに登録しています。生きているからには何か人の役に立ちたいと考えるのが普通ですので。ここで回答&質問をしていないときの一日の過ごし方を書きます。リハビリの先生に以前頂いたPT&OT のメニューを一通りこなす(因に通院は月に一度で薬をもらうだけです)。SCDは大脳が悪いのではなく色々な筋肉に命令を出す小脳が萎縮しているのだから、時たま行く(根を詰める性格で作業にも厳しいから避けられてるので)授産所では義務づけられている車椅子にはなるべく乗らないで短距離の散歩をする。疲れたら横になってラジオ(TVは目の関係で余り見ません)が私の一日の過ごし方です。他に「こうすれば良いのでは?」という事が御座いましたらお教え下さい。自分では頑張ってるつもりなのですが、最近『もっと頑張って』といわれることが増えましたので皆様にお聞きしております。
お礼
ご回答有難う御座います。手の震えがあってもハモニカならば出来るので参考にさせていただきます。