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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脊髄小脳変成症)
脊髄小脳変成症とは?進行が早まった現状と日常の過ごし方
このQ&Aのポイント
- 脊髄小脳変成症(SCD)とは、小脳の萎縮により筋肉の命令がうまく伝えられなくなる疾患です。
- 脊髄小脳変成症患者は、リハビリを行いながら、短距離の散歩や休息をとる日々を送っています。
- 頑張っているけど、もっと役に立ちたいという思いで質問をしています。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#90145
回答No.2
あ、楽器だと、ハモニカあたりもお勧めです。持ち歩けますし。 by1
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noname#90145
回答No.1
あまり目を使うことはできないのですね。 楽器をはじめてみる、というのはいかがでしょうか。 私は質問者様の抱えている疾病について詳しくありませんので 検討違いの回答になってしまっているかもしれませんが、ご容赦ください。 楽器が一つ、ひけるようになるととっても人生が楽しくなります。 電子ピアノでしたら、サイレンサー機能もついていますので、音でご近所迷惑になることもありません。 私は思いっきりギターをかきならしたいのですが、如何せんマンション住まいなもので…。 「もっとがんばる」必要性を、質問者様自身は感じていますか? 質問者様の周囲の状況もわからないので、あまりえらそうなことはいえないのですが(若輩者ですし…)一度きりの人生なんだから、他人になるたけ迷惑のかからない範囲で自分の好きなように生きればいいとおもうのです。
質問者
お礼
ご回答有難う御座います。「もっと頑張る」必要性は私自身は感じていません。ただリハビリはとても大切ですが今は殆どリハビリをするだけの生活になっていますので『こういう事をすれば人生がもっと楽しくなるよ』と言うご意見を頂きたかったのです。回答者様がおっしゃられた楽器というものがありましたね。手の震えがありますのでピアノやギターは難しいですが一気に減った趣味は『これは出来なくなったのだから』と受け入れて新しい趣味を探そうと思います。本当に有難う御座います。
お礼
ご回答有難う御座います。手の震えがあってもハモニカならば出来るので参考にさせていただきます。