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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:底砂の取り出す大掃除の際、ウールマットは?)

底砂の取り出す大掃除の際、ウールマットは?

このQ&Aのポイント
  • 水槽の底砂を取り出す大掃除をする際、ウールマットの取り扱いについて質問します。
  • ウールマットは底砂と同様にカルキ抜きをした水でザッと洗うことができますか?それとも水槽水を使った方が良いのでしょうか?
  • ウールマットは再利用することができますか?バクテリアが定着しているウールマットを洗った後に再利用することは可能でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • x530
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回答No.1

> *質問 1* ・理想は水槽水での濯ぎ洗い。 水槽水が足りなければ、塩素抜きした水道水。 > *質問 2* ・取り出したウールマットがフニャフニャにヘタっていたら交換です。 ですが、通常、ウールマットがフニャフニャにヘタるには1年程度必要ですから、濯ぎ洗いで再使用出来るハズです。 小型水槽での手順を一応記述しておきます。 ・大きめのバケツやタライを準備。 ・本水槽から、魚を仮水槽へ引っ越し。 (仮水槽の水は、本水槽の水を使用) ・ヒーターのコンセントを抜いて、水槽から取り出し。 ・エアポンプ停止。 ・水槽の水抜き。 ・水槽をタライなどへドバッと、ひっくり返す。 底面濾過器、ウールマット、底砂の濯ぎ洗い。 濯ぎ洗いは、多少、濁りが残る程度で構いません。 完全に濁りがとれるまで、洗ってはイケマセン。 ・速やかに、底面濾過器、ウールマット、底砂の設置。 ・塩素抜きした水道水を満たす。 ・底面濾過器にエアポンプを接続、起動。 ・ヒーターを設置。 ・最後に、丁寧な水合わせを行い魚を水槽へ戻す。 魚を戻す時点で、水槽水に濁りが残っていても構いません。 濁り水は一時間ほどで透明になります。

marilyn0916
質問者

お礼

x530様、いつもご親切にご回答下さいまして有難うございます。 おかげさまで飼育10カ月目に成るベタも元気にしております。 以前この大掃除の必要性や手順事をお教え下さったのもx530様でした。 今回も大変詳しくご指導下さいまして本当に有難うございました。 ウールマットは出来れば水槽水での濯ぎ洗いで、もし足りない場合はカルキ抜きをした水道水でも大丈夫なのですね。 足りると思いますので水槽水で濯いでみます。 ウールマットもフニャフニャにヘタっていなければ再使用しようと思います。 あとお掃除が済んだ後に本水槽に入れるお水ですが、お掃除に使って残った水槽水を本水槽に戻すものだと思っておりました・・・ カルキ抜きをした水道水を入れた方がよろしいのでしょうか? 餌をモグモグ食べながらスーッと不自然に沈んでいった後、一時的に死んだ様に成った事が過去に5回も有り(その節も大変お世話になりまして有難うございました)、神経の病等、健康上問題が有る個体かもという事でしたのでつい神経質に成ってしまいまして・・・ 元々の水槽水を本水槽に戻し、足りない分だけカルキ抜きをした水道水で補うのではなく、カルキ抜きをした水道水のみを新たに満たした方がよろしいのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • x530
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回答No.2

No.1です。 最初は心配しましたが、10ヶ月生きれば、もう心配なし。 3年程度の寿命まで、生涯飼育が可能だと思います。 因みに、1L位の狭隘水槽で飼育した場合、ベタの平均寿命は、たった1年です。 > 元々の水槽水を本水槽に戻し、足りない分だけカルキ抜きをした水道水で補うのではなく、カルキ抜きをした水道水のみを新たに満たした方がよろしいのでしょうか? ・元々の水槽水が残っているのならば、もちろん、水槽水を優先使用し、不足分だけをカルキ抜き処理した水道水の使用をオススメします。

marilyn0916
質問者

お礼

x530様、こんばんは。 ご心配して頂いただけではなく、覚えて下さっていて有難うございます。 あの時だけではなく何度となく大変お世話に成っている者です。 いつもご親切に色々と本当に有難うございます。 大掃除が済んだ後に本水槽に入れるお水ですが、お勧め頂いた様に残った元々の水槽水を戻し、足りない分はカルキ抜きをした水道水で補おうと思います。 ショック症状が恐かったので今の水槽に引っ越す時にもの凄く手が震えましたし(苦笑)、今回も始終ドキドキしっ放しだと思いますが、お教え頂いた方法・手順で近日中に頑張って大掃除をしてみます。 あと余談なのですが・・・(スミマセン)。 あの後にもう一度同じ様に死にかけた事が有りましたし、4月の始め頃、頭の一部分だけ少し腫れている事に気付き『病気なのでは・・・』と心配しながらずっと様子をみてまいりましたが、腫れが進行する事もなく・引く事もなく現在に至っています。 病気ではない事を願っておりますが・・・ あれからも餌をねだる・泡巣を作る以外は殆どホケ~ッとしておりますが(笑)、おかげさまで元気です。 今日で調度飼育丸々9ヶ月経ちましたので明日から10ヶ月目に突入です。 健康に不安を抱えている可能性がありましたし、いつ又突然死んでしまった様に成るかといつも不安でしたので、こんなに長く生きてくれた事を大変嬉しく思っております。 これもx530様をはじめ、今までご回答下さった皆様のおかげです。 有難うございました。 >最初は心配しましたが、10ヶ月生きれば、もう心配なし。3年程度の寿命まで、生涯飼育が可能だと思います。 ・・・こちらのお言葉、本当に嬉しいお言葉でした。 一日でも長く生きて欲しいですし、この子が元々与えられている寿命まで育てたいです。 頑張りますね・・・ x530様、今回も大変お世話に成りまして有難うございました。 今後共宜しくお願い申し上げます。

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