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グラスウール、グラスマット

2スト車です。 チャンバーの錆が酷い為、錆を落とした後、耐熱塗料を塗ろうと思います。(サイレンサーでは有りません) 説明書を読むとチャンバー内にグラスマット(消音材?)が有ると分り、取り掛かるのに躊躇しています。 グラスマットをググっても、詳細な情報が得られませんでした。 グラスウールと同様の物なのでしょうか? また、耐熱塗料を塗った後に焼きを入れますが、グラスマットに影響が有る様な気がしますが大丈夫でしょうか? 後、チャンバー内をついでに掃除しようと思うのですが、水や薬剤等でグラスマットに悪影響は出るでしょうか? (グラスウールは水に濡れると不味いとは聞きますが)

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noname#45918
noname#45918
回答No.2

何か、チャンバー、サイレンサーが詰まった場合にカーボンを焼くために焚き火に入れて燃やす「焼き」と、 「焼付け塗装」の「焼き」が一緒になっている気がします。 清浄な状態で乾燥炉に入れて百数十度にするだけなら、マフラーだって排気で高温になるのですから、問題はありません。 「焼く」というのがどういった方法で焼くことを考えているのかわかりませんが、焼かなくても普通に使えます。 ノーマルのチャンバーですか。 でしたら、中に入っていますね。

steiner
質問者

お礼

再び回答ありがとうございます。 カーボン除去の焼きと焼き付け塗装の焼きを一緒に考えてはいません。 耐熱塗料の焼き固めに関して、工業用バーナーを使用しても大丈夫かなと考えたからです。

その他の回答 (1)

noname#45918
noname#45918
回答No.1

グラスウールもグラスマットも同じものです。 織り方や呼び名が違うだけです。 焼きも水もダメです。 悪影響、大有りです。 チャンバーではなくサイレンサーに入っているのではないでしょうか?

steiner
質問者

お礼

回答有難うございます。 焼きはやっぱりだめですか・・・ 耐熱塗料を塗る場合は焼くと見聞きしていますが、どうすれば良いのですかね。 ヒートガンでやれば良いのかな。 サービスマニュアルのチャンバーの構造で、グラスマットが使われているとありました。