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枇杷の実の病気

路地植えの枇杷の実の皮が茶色になります。 小さい頃は、茶色の帯状の斑点で、大きくなるにつれ広がります。 熟さないわけではありませんが、実は固いです。 全ての実がこうなるわけではありません。 なぜこうなるのでしょうか? どのような対応をすればよいのか教えていただけないでしょうか?

みんなの回答

  • zolaa
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回答No.2

すみません、そばかすとカメムシを書き忘れました。 茶色の斑点はそばかす症かカメムシが汁を吸った跡です。 その斑点が広がったのではなく、赤あざが重なっただけに見えます。 赤あざもそうですが、品種によって出やすい品種があります。 おそらく出やすい品種なので、来年からは剪定や袋がけ等で予防してください。 カメムシも袋かけで被害が減ります。 売り物でなければ農薬の使用までしなくても大丈夫だと思います。

hazumi29
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 病気ではないとの事、安心しました。 袋かけをしたことが無いので、来年は袋をかけてみようと思います。 剪定も、風通りを考えてしてみたいと思います。 ありがとうございました。

  • zolaa
  • ベストアンサー率82% (151/183)
回答No.1

それは紫斑症、赤あざと呼ばれ、直射日光で起こります。 日焼け果と原因は同じですが、乾燥している時に起こるのが日焼けで、 湿度が高い時に直射日光を浴びて高温になると起こるのが紫斑症です。 病気ではないので感染の心配はありません。 予防方法は通気性を良くする事と、袋かけをすることです。 治す事はできませんので、予防するしかないです。 下記URLの写真でご確認ください。 http://www.mboso-etoko.jp/cec/class3/sickness.html 同じ枝に付いていて発症しなかった実は一番おいしい実だったりします。

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