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派遣会社からの提案に悩む30代前半無職男性の職探しの選択肢とは?
- 30代前半の無職男性が、派遣会社からの提案に悩んでいます。現在の経歴や興味のある仕事を探すものの、学歴や職務経験の不足から選考で落とされてしまいます。一人暮らしで貯蓄もほとんどないため、資格を取る余裕もありません。アルバイトから社員になれる職場を探していた中で、デパートでの販売の仕事を紹介されましたが、接客業であることや正規雇用ではないことなどを考えると悩んでいます。
- 派遣会社は早く入社を希望していますが、彼自身はまだ考えがまとまっていません。他の人ならどのように選択するのか意見を聞きたいと思っています。
- 30代前半の無職男性が派遣会社からの提案に悩んでいます。彼は20代前半に販売のアルバイトから社員になった経験がありますが、その後は飲食や派遣の携帯電話販売などを経て現在は就活中の状態です。若い頃は接客業をしていたものの、本当はあまり好きではありませんでした。現在は興味のある仕事を探しているものの、学歴や職務経験の不足から選考で落とされ続けています。また、一人暮らしで貯蓄もほとんどないため、資格を取る余裕もありません。アルバイトから社員になれる職場を探していた矢先に、派遣会社からデパートでの販売の仕事を紹介されましたが、接客業であることや正規雇用ではないことなどを考えると悩んでいます。彼は自分の将来についてまだまとまった考えが持てていないため、他の人の意見を聞きたいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね、一番よいのは勿論それなり実績のあるの会社に正社員として、採用されることが最も理想的な、あなた様の目指される方向にあった方法だと思います。まだ30代前半ということなので、希望は捨てずに企業にデャレンジされれば正社員に採用されるケースもあるかもしれませんが、現実は極めて厳しいことも覚悟された方がいいでしょう。 日本では年金は定年後過ぎて、65歳から支給されますが、持ち家のある夫婦で、年金暮らしになった場合、時々旅行に行ったり、余裕のある暮らしをするために最低5000万は貯金しておくことが必要になります。 持ち家がある場合、食費+電気、ガス、水道などで10万以内に押さえるとして、年間120万円、20年間で2400万かかります。これは65歳~85歳に支給が見込まれるということで、という計算です。しかし、85歳以上生きたり、ガンなどの闘病生活を余儀なくされたら、たちまち、100万以上のお金があっという間に消えていくとになるので、私は5000万でも足りないと思っています。 老後の現実は、このようにお金がなくては大変厳しい状況になることは間違いないので、とにかく若いうちは、正社員でもよし、アルバイト掛け持ちでもよし、派遣でもよし、とにかくお金を貯めましょう。日本人の平均貯蓄額は500万から600万ということですので、まずそれを目標に貯金に励んで下さい。 平均的な日本人の人生はアリと言われるようです。若いうちはガツガツ働き、高い家=マイホームを何とか手に入れ、その間にも子供を一人前にして、65歳以降にようやく、海外旅行をちょっと楽しんで、あとは意味もなく老いて行くだけです。残念ながら・・。 とにかくお金がなければ、天才以外何もできないわけですから、なるべく早いうちに1000万は貯めて下さい。かなりのことが可能になってくると思います。
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- hhhhkkkk
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働かないと食べていけないので、とりあえず 働かせていただいて、就活を止めない方がいいのでは ないでしょうか。 職歴が増えますが、今の日本の状況を人事の人も分かるでしょう 無職の期間が長い方がまずいと思いますが、それに職が無いと 人とコミュニケーションもとらないと面接でうまくいかなくなると 思います 接客業をしていればそのへんもうまくなると思いますが 今はWEBで募集もありますし、少しすれば有給ももらえて 平日にハローワークも行けます 資格はすぐ使えるものでないと、就職には意味無いです (運転免許や英語など) とりあえず、働いたほうがいいと思います 諦めないでがんばって下さい
お礼
そうですね。ありがたいアドバイスありがとうございます。まだ人生長いのであきらめずにがんばっていこうと思います。ありがとうございました!
お礼
5000万なんて途方も無い額ですね。これからどうなるかは判りませんがあきらめずに生きていこうと思います。ありがとうございました!