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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：父親からのDVについて）

父親からのDVについて

このQ&Aのポイント
  • 私は幼少期から父親からのDVを受けてきました。しかし、父親の異常さに気付いたのは中学に入ってからでした。高校に入ると、本気で殺されそうになったこともあり、警察に助けを求めることができました。現在は大学生ですが、過去の出来事によって心が傷つき、大学に行けなくなってしまいました。まだ過去に捕われたままで前に進めません。また、母親の言動にも悩んでいます。大学に行くべきなのか、まだ休むべきなのか、自分自身が甘えているのか分かりません。将来のことを考えると、自分が何をしたいのかもわかりません。このような状況で心は空洞に感じます。相談した人も信用できず、独り言をブログに書いています。趣味も興味も湧かず、家でぼんやりと過ごす日々です。
  • 過去からの心の傷によって、私は大学に行けなくなりました。過去の出来事から解放されてはいるものの、まだ過去に捕われてしまい、前に進むことができません。大学に行くべきか、休むべきか、自分が甘えているのか分かりません。また、母親の言動に不安を感じています。将来のことを考えると、自分が何をしたいのかもわかりません。このような状況で心は空洞に感じます。相談した人も信用できず、ブログに独り言を書く日々です。
  • 私は幼少期から父親からのDVを受けてきました。しかし、父親の異常さに気付いたのは中学に入ってからでした。高校に入ると、本気で殺されそうになったこともあり、警察に助けを求めることができました。現在は大学生ですが、過去の出来事によって心が傷つき、大学に行けなくなってしまいました。まだ過去に捕われたままで前に進めません。また、母親の言動にも悩んでいます。大学に行くべきなのか、まだ休むべきなのか、自分自身が甘えているのか分かりません。将来のことを考えると、自分が何をしたいのかもわかりません。このような状況で心は空洞に感じます。相談した人も信用できず、独り言をブログに書き続けています。趣味も興味も湧かず、家でぼんやりと過ごす日々です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.1

＞　結局、相手の苦労話聞いて終わりました。 では、その何人かのあなたの話を聞いてくれた人の苦労話の続きを書きましょう。 今現在のあなたの状態は過去のＤＶが引き起こしたものではないと思います。苦労話を聞かせた人は、苦労のために大きな影響を受けて、出来なくなってしまったことがたくさん有ると言っていましたか？居なかったでしょう。 あなたの人生はあなたが描いて、あなた自身が選んだものです。 あなたも同情が欲しかったのですか。今までその様なものを求めたことは無いと思います。 男女の仲は、理屈や損得で推し量れないものです。何で?が付いても答えは無いものです。 ただ、お母さんもお祖母さんからの生育過程の影響を受けて、お父さんのような男性と一緒に暮らすタイプだったのでしょう。別れることが出来なかった育ち方をしたのだと思います。 あなたは自分が幸せになるためにすべての行動をしています。学校へ行くよりも家に居る方が気分が良いのでしょう。死んだらもう幸せには成れないけれども、生きているよりは気分が楽に感じるのでしょう。 そのことも理論的に理解していますか？ あなたに質問します。「人は何をする為に、この世の中に生まれて来ましたか?」この質問の答えは単純なものです。毎日その為に人は生活しています。あなただってその為に生活している筈でした。 あなたが学校へ行けなくなった切っ掛けの出来事はありませんでしたか。 過去の嫌なことを思い出すようになったのは何が遇ったのですか。何が上手く行かなかったのですか。 それらの原因は、シェルターに行くまでの生活に原因があるのではなく、そうなった時に原因があるものです。 思い出したくないことなら思い出さなければ良いだけ、と思って下さい。 あなたの心がそのことに賛成してくれるように話をすることも可能ですが、今は別の道を選ぶことも可能だとだけ書きます。 人生の生き方の正解は、先ほどの質問と似たものですが、誰もがそれを満足させねば苦しむだけなのですから、他に答えは無いものと思いますよ。まだ若いのですから、もう少し悩んで考えてみて下さい。

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その他の回答 (7)

  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.8

＞結局大卒の方が将来の選択肢が増えると思ったから進学しただけで、 ＞何がやりたいとか特にないのにただただ時間とお金の浪費をしているだけで ＞わけのわからないまま大学へ行っても意味がない気がします。 　何十年か前に比べて精神的病気を持っている方が多くなっている 事は事実のようです。 　しかし法律的には何の対策もとられていません。　　 　かなり親に問題があると思っています。育て方に問題があるのだと 思います。　　 　最近は交通事故が減ってきました。その主な原因は法律で事故が起こりそうな 状態を取り締まることが出来たからです。　　　 つまり事故を起こす前に予知することが大事だと言うことです。 　精神的病気に関しても当然精神病の発生原因があるはずでそれを 法律的に取り締まることが必要だと思います。　　　是非質問者様の 経験も生かして対策を考えてほしいと思います。 　

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noname#181697
noname#181697
回答No.7

あなたは自分に無理な要求をしていますよ。だって、生き残るだけで精一杯だったのに、何もかも健全に育つ訳が無いもの。機能不全の家庭は、戦場と同じです。普通の暖かい家庭とは違うんです。生き物が育つ環境じゃないんです。 日の光も、土の匂いも、清冽な水も、新鮮な空気も無い様な環境で、生き物がマトモに育つと思いますか？それに相当する物が、機能不全家庭には無いんです。今のあなたの状態は、言わばなるべくしてなった状態であり、それは仕方の無い事ですよ。 だから、自分を責めないで下さい。 それに、結婚前からDVがあって、それを承知で結婚しているなら、あなたの母親もどこか病んでいると思った方がいいです。多分、あなたの母親は、まともに見えるだけで、実際には父親よりも深く病んでいる筈です。しかもカウンセリング等を全く受け付けない、最も厄介なタイプかも知れません。 だって、あなたを全然守っていないもの。 シェルターの子供達が小さいのは、母親が早い段階で家庭の機能不全性に気付いたからじゃないですか？でも、あなたの母親は、ズタボロの我が子を見ている筈なのに、殺されそうになるまで何の手も打っていない。（手を打っていない事は、あなたの精神状態の酷さから、容易に見当がつきます） 「もっと小さいうちに逃げていたら・・・」と仰ってますけど、普通は母親が逃がすか、守るものなんじゃないですか？酷いのは承知で言わせて貰いますが「ここまで酷い環境で、よく生き残れたな」と言うのが正直な感想です。 ちなみに、うちの家庭は精神的な暴力が酷かったのですが、体罰や暴力は全く無かったので、機能不全家庭である事に気付くまでに、少々時間がかかりました。高校二年の時に、たまたま加藤泰三先生の本を読んだおかげで気付く事が出来たので、高校卒業後に家出同然で就職したのですが、結果的にこれが良かった。何と言っても親から逃げる事が出来たし、心理学を勉強したり、自己を振り返ったり、散々泣き喚いたりする時間が、十分にとれましたから。 いきなり結論から言いますと、本当に解決を望むなら、とことん両親とやり合うしかないです。私自身も色々な方法を試しましたが、結局、然るべき相手に感情を叩きつけてやらないと、完全な解決は望めないと思いました。 この場合、結果がどうなるかは、あまり問題ではありません。 あなたが自分自身と誇りを取り戻す為に、然るべき相手に言うべき事を言う必要があるってだけの話です。実際にやるか否かや、どう言ってやるのかは、あなた自身が決める事ですので、これ以上、私の方から申し上げる事はございません。後はただ、幸運を祈るのみです。

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  • ciakicatv
  • ベストアンサー率22% (14/63)
回答No.6

私は難治性のうつです。 生まれつき、鬱になりやすい気質があるから治らないと言われました。 それと独身の時は、父のＤＶに悩まされ、学校ではイジメられました。 なので、お気持ちはわかりますが、過去はどうにも変えられませんよね。 うつでも、５種類あるそうなので、 ご質問者さまが、治る可能性のあるうつなのかがわかりませんが、 治る可能性がある鬱の場合は、学校を休学されて、 治療に専念された方がいいと思います。 ご存知かとは思いますが、うつだと考える視野が狭いので、 考えるだけ無駄の様な気がします。 うつが回復してからでも、遅くないと思います。 それに、今の立場が、中途半端のようで、時間がもったいないです。 それと、文面だけだと、お薬が合っていない気がします。 違うお薬をお願いされた方がいいでしょう。 うつは、早期発見・早期治療が大事なので。 ご質問者さまは、決して甘えられてはいないと思います。 今までが辛すぎて、優先順位など、心の整理整頓が今は難しいのではないでしょうか？ うちの娘が通う専門学校は就職率１００％と言われてます。 未来は諦めたら終わりだと思うので、まだお若いので、 希望だけは持って頂きたいです。 うつだと難しいでしょうが。

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回答No.5

いじめが３年間。虐待が合計すると１１年間受けた高３女子です。 シェルターなんぞに入る以前に虐待であった事がここで相談するまで全くわからなかったです。 ただ厳しい親。という認識でした。 殴る蹴る叩くヤケドを負わせる罵倒外に放り出すなどです。 とある方に「とにかく児童相談所へ」と言われ・・・ 行ったら結局里親と出会い、一緒に暮らしています。 アザはあります。治りません。 それ以上に心の傷が深すぎます。 父は性的虐待でまだ服役中です。 母は難しい精神疾患で実家で療養中です。 引き取られる時、母に会いました。 母はなげやりに承諾しました。 私は帰るとき実家の前で大号泣して 過呼吸とか気絶とかありました。 今私は・・・・ 視覚・聴覚・精神障害があります。 ブログを立ち上げて、前を向いています。 （プロフからご覧になれます） こうやってネットで書けるものすごいです。 私はもう死ぬ気で相談したので。 私は実父母を恨んでいません。 もちろん殺したかった時期はあります。 でも、実父母も大変なのに こんな感情もっても仕方ないって思いました。 許す事が、良いと思います。 出来ないかもしれませんが。 大変ですからね。 とにかく、虐待後も前を向いている人も 居る事だけ、頭に入れてください。 変な回答ですいません・・・・・。

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  • izuu
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.4

質問者さまはお辛い経験をされて、お気持ちお察しします。でもとてもお若いので、そのままそこにとどまり続けるのでは、あまりにも勿体ないと思い、投稿します。 家族は一番濃厚な人間関係をもつ社会です。軋轢がないほうがおかしいのです。質問者さまの周りの方々が自分の経験を話してくれたように、みんなの背景に色々なことがあるのです。要は程度の問題で、酷い例では大人になっても自分が虐待されていたと気づかない人もいます。質問者さまの場合はお母様が適切な対応をされたと思います。 悩んで過去に囚われ今をしっかり生きないと、また未来で今を後悔するよ、と私は言われて目が覚めた経験をしました。未来でまた今を後悔しないために前に進む、それでいいんだと思います。 生きてるだけで儲けもの、でいいのです。今をそれなりに生きていれば、何をすべきか、だんだん見えてきますよ。 焦らずと言っても無理かもしれませんが、目の前の日常を一つ一つ積み重ねていくことだけに一生懸命になればいいのです。歌の歌詞みたいですけど。朝起きて学校へ行ってご飯を食べてお風呂に入って寝る、やることなけりゃ早寝しちゃえばいいのです。

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  • noronori
  • ベストアンサー率13% (6/45)
回答No.3

おつらい思いをして生きてこられましたね。 けれど，それでもよく生きていて下さいました。 あなたが生きていてくれて， こうしてお話することができてよかった‥， ホントにありがとう。 自分の大切な存在を，ずっと否定ばかりされて生きてこられたのでしょう。 どんなにかお辛かったでしょうね。 でももう そんなにこれ以上，自分を傷つけなくて良いのですよ。 あなたは，何にも誰にも替えられない大切な存在なんです。 否定されてきたから，自分を認めたり受け入れたりすることが難しいのでしょう。 私も少し似ているかも知れません。 母に『あんたを生まなければよかった』と言われてきました。 母を恨み，他人まで恨んでいたこともありました。 でも今はすごく幸せに暮らしています。 どうしたら良いのか‥，それは矛盾していて理不尽かも知れませんが 親も人も許すことなんです。 難しいことは良く分かっています。 私も難しかったです。 けれど，許さなければ 自分自身の心をいつまでも開放できないんですね。 あなたはまだ若く希望や可能性が溢れるほどあります。 苦しくても，どうか今は堪えて 執着や怒りの心を手放し， 本来の優しいあなたになって，幸せを手にして下さい。 あなたがお話したいと思われますなら，いつでもお話しましょうね。

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回答No.2

以下、回答になりませんが お父さまには なにかしら挫折があるのではないでしょうか。 引き摺っている挫折 諦めざるを得なかった（諦めさせられた）夢 長い間叶わずにいる願望 などがあるか、あるいは、 ＤＶなどの負の連鎖があるのではないでしょうか。 お母さまは母性本能から彼を救ってあげようとして ご結婚なさったのではないでしょうか。 お父さまと普通に会話ができるときに 《もっとも楽しかった思い出は何？》とか 《何になりたかったの？》といったようなことを 訊いてみるとよかったですね。 無理にマイナス思考するのではなく できるだけ多様な視角視点から極限思考してみませんか。 いまの若い世代の特徴は自己中心主義と責任転嫁だそうですが、 そうした子どもっぽい感覚は早い機会に捨てましょう。 子は親の鏡、 父方の祖父母、親戚に、お父さまの生活史を詳しく訊いてみましょう。 それで、お父さまの立場に立って考えてみることで お父さまの気持ちがわかり、許せるようになるかもしれません。 そうすることで質問者さま自身が救われるでしょう。 継続する被害者意識は質問者さまをシアワセにはしません。 あるがままを、あるがままに認め、受容し、許すことで救われます。 森瑤子さんの『女ざかりの痛み』 質問者さまの参考になるかもしれません。 お勧めです。 それと、１日１行でよろしいので 感謝日記、感動日記を書きませんか。 違った色で不快不満日記を書くのもいいでしょう。 不快不満不便は発明改善の宝の山です。 質問者さまのお心を鎮めるために ３つの質問に答えてみませんか。そのプロセスで 救われるかもしれません。 a.What you recieved from your mother （お母さまにしてもらったこと） b.What you did for her （お母さまにして返したこと） c.The troubles you caused her （お母さまに迷惑かけたこと） これを、これまでの人生をできるだけ細かく分けて ゆっくり考えながら、行ってみてください。 お父さまについても行ってみてください。なにかしら 優しくされた思い出はある筈ですので。 なお、 シェルターに来る人の 年齢分析などは全国のシェルターの管理者に アンケートするなどしてください。 それがベストです。

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