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子供が結婚してから…
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両方の実家がひとつの簡単な家族なんではないでしょうか。 嫁や婿など言わないでいいというか。 ただ、人には説明が面倒かも。 父と息子、母と娘という関係でのカップルなら、嫁姑が発生しなくて楽かもしれませんが、 父と娘、母と息子という組み合わせの場合、それぞれの親が子供に対して同性の親子よりは 思い入れがあったりする場合もあるので、嫁姑とかあって面倒なこともありうるかも。 もし子供夫婦(もしくは親夫婦)が離婚したとしても親夫婦(子供夫婦)が離婚しなければ、 それぞれの親の子供(子供の親)という関係が残るので、 子供がいなくても縁が切れないのは面倒な話かもしれません。 結婚した夫婦の兄弟同士が結婚するということは多々あるんですけどね。
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- kano20
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回答No.2
あくまで子世代の夫婦からは「親とその再婚相手」かと思います。 父親の子にしたら「配偶者の母親であり父の再婚相手」 母親の子にしたら「配偶者の父親であり母の再婚相手」でしょう。 子世代が成人して結婚後のことですから、養子縁組も必要ないでしょうから 親とその再婚相手と表記したほうが分かりやすいかと思います。 養父でも養母ではない、別の家庭の夫婦という扱いです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 「親とその再婚相手」で別の家庭の夫婦ですか… 「夫婦」の単位で考えると一つの家庭として考えたほうがいいのかもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに「嫁」とか「婿」とか言わなくてもいいように思いますが、知らない人には説明が面倒かもしれませんね。 それに子供か親のどちらかが離婚して夫婦の関係が終わったとしても一方が婚姻関係がそのままだったら家族の関係は切れませんね。 それを考えるとちょっとややこしいかも…