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民俗学者として活動する大本営スパイの真実
- 民俗学者である梅棹忠夫は、実は大本営のスパイだったことが明らかになりました。
- 彼は民族学のフィールドワークと称して、朝鮮、中国、インド、パキスタンへの軍事情報を収集していたのです。
- その活動費は軍部から供給され、彼のスケッチや写真は無線送信可能なローマ字で記録されていました。
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- at9_am
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> ＞この時代にそんなタイプライターがあったら見てみたいものだ。 > 民博に行ってみなさいよ、仰々しく展示されています。 多分、質問者氏はタイプライターというものを知らないのだね。 単純にいえば、ボタンを押すと対応したハンコを所定の位置に押してくれる機械です。 モールス信号に変換などしてくれません。 だから、無知の広告といわれるのですよ。 > ＞日本軍が1937年ころまでに占領済みの地域にしか行っていないんだが・・・。 > 1944年～45年に徴兵されて隠れて軍活動されれいるのに、なぜかな？ > 梅棹の経歴見てみなさいよ。軍部に徴兵かけられているから。実際は行かなかったとは、奇怪な。 正確にいえば入営しなかったから、ということだけれども、徴兵されたというのが間違いだからだね。 > ＞要するに「西北研究所嘱託に今西氏が推薦した」という意味であり、非常に一般的なルートなのだが。 > あの1944年～45年にですか？奇怪ですね。 別に何も不思議ではないし、ノーベル賞科学者の福井謙一も同じように推薦で京大助教授になっているがね。 で？ 要するに、質問者氏には具体的な根拠なんかなくて、自分の妄想を書きたいだけなんでしょう？ どうぞ、自分の頭の中だけでやってくださいな。 具体的根拠なしなら、もう返事はしませんよ。
お礼
有難うございました。 ＞モールス信号に変換などしてくれません。 モールス信号器とタイプライターは当然別物です。ただモールス信号器という無線送信機で文字を送信するのに役に立つのが、ローマ字のタイプライターであると言っているわけです。 ＞だから、無知の広告といわれるのですよ。 そう言っているのはあなただけでしょう、at9_amさん。 要するに彼の一旦徴兵令の赤紙を受けてからの行動なるものが、奇怪なだけですよ。 なぜあの神風特別攻撃隊の出撃されている最中に、西北研究所嘱託という身分で、職に就くことが有りえたのでしょうか、at9_amさん？ ＞具体的根拠なしなら、もう返事はしませんよ。 真実を述べているつもりなのに～。もっとよく彼の行動を観察するべきです。
- at9_am
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> なんかなぁ。これ、質問？ それとも質問者氏が無知であることの広告？ やっぱり、それとものほうでしたね。 > 何のために広告する必要が有るんですか 何をするつもりかは、広告主しか知らないと思いますよ。 > 軍部との関連文書は、全く残っていないって、お判りですか？ ないものがないのを「焼却したから」とか言っているけれども、あったはずだという信仰以上の根拠なんてないんだよねぇ。 それでもあるというのであれば、あったという証拠を出してみてください。例えば電文×号、とかね。 > これって、戦争のこと書かれています？多分書かれていないでしょう。いつ頃の論文でしょうか。だれが書いた、どこで書いた、どういう内容の、どういう形式で、この論文の書かれた目的を教えて頂ければ、有りがたいです。 自分で調べなさい。日本語論文なんだし、日本語、読めるでしょ？ 全集も売っているしね。 > ＞えーと、聞きたいんだが、タイプライターで何をするつもり？ > アルファベット、数字、記号がモールス信号として出力されます。 この時代にそんなタイプライターがあったら見てみたいものだ。 > あっと、勘違いされておられる。逆に占領するための未支配地域に、先兵としてもぐって入って行き、情報を仕入れる。 日本軍が1937年ころまでに占領済みの地域にしか行っていないんだが・・・。 > ＞＃４の回答に既に答えが書いてあるでしょう？ 「大学院特別研究生にえばれたため、2年入営延期」とね。 > 嘘っぱちとしか思えませんがね 信じないならそれでもいいや。事実だしね。 ウソだというならその証拠を挙げて見てくださいな。 > >元々フィールドワークを日本中でやっていて、鷲峰山、三ケ岳、愛宕山・・・とフィールドワークからの論文が多い。 > 現代なら、そうかな～と思いますが、１９９４～1995年には、神風特別攻撃隊が出陣しているのですよ。 おお、ついにパブル崩壊後に神風特攻隊が出陣ですか。すごいですね。 梅棹氏が日本中フィールドワークをやって論文を書いているのは1930年代が中心です。 1944年から45年ころであれば、例えば作家の北杜夫が日本アルプスなどを登っていますね。 > ＞大体、所長が今西錦司といいまして、梅棹氏の師匠ですからね。大興安嶺探検隊でもお供してましたし。 > 今西綿司は、登山家として有名なのは知っています。しかし、梅棹が師匠の弟子であるから、許容できるとはいえないでしょ 何を許容するんだろう？ 要するに「西北研究所嘱託に今西氏が推薦した」という意味であり、非常に一般的なルートなのだが。
お礼
有難うございました。 ＞この時代にそんなタイプライターがあったら見てみたいものだ。 民博に行ってみなさいよ、仰々しく展示されています。 ＞日本軍が1937年ころまでに占領済みの地域にしか行っていないんだが・・・。 1944年～45年に徴兵されて隠れて軍活動されれいるのに、なぜかな？ ＞1944年から45年ころであれば、例えば作家の北杜夫が日本アルプスなどを登っていますね。 梅棹の経歴見てみなさいよ。軍部に徴兵かけられているから。 実際は行かなかったとは、奇怪な。 ＞要するに「西北研究所嘱託に今西氏が推薦した」という意味であり、非常に一般的なルートなのだが。 あの1944年～45年にですか？奇怪ですね。
貴方は日本人です。疑いますね。いや在日だったりしてね。 国策で活動していた恩師の梅棹先生を侮辱されるのは、許せませんね。
お礼
有難うございました。 ＞貴方は日本人です。疑いますね。いや在日だったりしてね。 日本人ですよ、r2d2_p3toさん。 館長と言う権威を振りかざしておられると、疑ってみたくもなるものですよ。 「文明の生態史観が大事」？、「その基本はサクセッション」？なんのこっちゃですよ。 生態は現在自分の生きている時しか判らないし、そしたらわれわれ素人は生態史観なんかもつな、と言うんでしょうか？ご自分も持てないでしょ。 「現象があるところに真実がある」？ってどう？ そしたらシナントロプス・ペキネンシスの時代を生きてみないと古代の真実は見えないのですか。 素人そこのけの権威主義丸出しではないでしょうか？ 「ITは信用しない、要するに自分で見たものしか信用しないし、他人の繰り返しは出来ない」んやって、要するにコンピュータは判らないから嫌いとわがままジジイがほざいているにすぎないのではないでしょうか。 こんな人に国家の税金で給料を出すのはおかしいかと考えます。 世界中のがらくたひっつかんできて、これが世界の古代からの全部の文明じゃと、息巻いてらっしゃるのですよ。 ちょっと待ってくれと言いたい。そのきみょうなひょうたんなら、ひょうたん、 世界の他の地域との関連性はどうなっているとか、時代によってどのように使い方が変遷してきたとかいって、分類することで文明論を話すならわかるんですが・・・。 しかし「分類はエセ学者のすることやとか、順番に並べることが正しい」とか、なんのこっちゃと思いたくなります。 「わしは中国全部を歩いてる。だから中国文明が判る」って、文明は歩かないと判らんのですか？ というか先生が生まれていなかった古代の時代も、それなら歩いたのでしょうか。そんなことできませんね。 古代文明には、超高度に進んで今は滅びた文明が有るのですよ。 今は低級になり下がった文明、エジプト、マヤ、エチオピア、エーゲ海・・・一杯そういった文明があったにも関わらず、今自分が歩いた文明が一番進んでいるのですか？ 文明は何かのきっかけで（戦争）、後退するんだと思います。歩いて判るものではないでしょう。考古学が基本だと考えます。 梅棹の民族学はこういう観点からは、間違っています。 在日と言われて、蔑んでおられる朝鮮にも、古代には新羅、百済といった高度に進んだ文明が有ったのです。 「日本は東洋やない、西洋や」と現時点の文明開化度でもって、文明を評価するのは、いくらなんでも酷いですよ。 日本は、いにしえの唐の中国文化を受け継いできた、シルコロードの起点でもあるれっきとした東洋ではないでしょうか？ 長くなるのでやめますが、梅棹貞夫の歴史観というものがおかしいと言わざるをえません。
梅棹忠夫は日本人だ。 日本人なら大本営に知り得た情報を流すのは当たり前だろ。 質問者様は旧交戦国（敵国）の方ですか？ スパイが悪い？ 大使館や商社の支店や通信社や学術調査会等は、みんなスパイというのが常識だ。 何か勘違いしてるんじゃないの？ 敵情を探る立派な仕事だよ。 これが悪いなんて、こんな利敵売国的自虐的人間が日本を滅亡に導くのです。 日本人をやめたらどうですか。 ◎「学者がエライ、スパイが下等」・・・と思っている君は「差別主義者」だ。
お礼
有難うございました。 ＞大使館や商社の支店や通信社や学術調査会等は、みんなスパイというのが常識だ。 ＞敵情を探る立派な仕事だよ。 ＞こんな利敵売国的自虐的人間が日本を滅亡に導くのです。 ＞◎「学者がエライ、スパイが下等」・・・と思っている君は「差別主義者」だ。 そんなことこの現代において言われたら、即刻、超古典的右翼のレッテル貼られますよ、noname#134290さん。
- at9_am
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>> 中国の30州全体をフィールドワークして残したカードをみても、完全に時系列的に、タイプライターで綿密にローマ字でメモされている。 >> 彼は1943年に、徴兵令で中国に行っているが、その活動記録が全くと言ってよいほど残されていない。 > これを矛盾としているのが、梅棹を知らないっと言ってるようなものですよ、at9_amさん。 ここまで書かないとダメかなぁ。 前の文であるといっていながら、後ろの文では全く残っていない、というのは明らかに矛盾でしょう？ これには梅棹氏は関係ありませんね。 > 有ったんですか。それじゃ梅棹が嘱託で残した文献、その証拠を見せて下さい。 全部なんてとても書けませんので、論文としてまとめられたものの一例です。内容については、全集でも見てください。 「生態地理学より見た内蒙古グンシャンダク砂丘地帯の性格」これは、西北研究所で収集された資料に基づいてだされたものです。 で？ > そうでしょうか？半角英字は最も外国製タイプライターであれば、手に入り易いのではないですか、at9_amさん。 えーと、聞きたいんだが、タイプライターで何をするつもり？ この時期の送信は、電話もあるけれども大体はモールス信号です。 文字情報を送ることができるようになるのは、ずっと後の時代ですよ？ > ＞日本の支配地域にしか行っていませんよ。 > やはり梅棹はスパイだったのですね！！！ 日本の支配地域にしか行かないのに、あとから大砲が付いて回る？ 日本の支配地域をスパイが探りに行く？ わけがわかりません。 > p.222に1943年徴兵検査、第一乙種合格（戦車兵）とご丁寧に所属師団まで載っています。 > なぜそう言った人間が、はるばると遠いモンゴルの嘱託になったか、一切書かれていません。 その本がどうだったかまでは手元にないので分かりませんが、＃４の回答に既に答えが書いてあるでしょう？ 「大学院特別研究生にえばれたため、2年入営延期」とね。 > それではなぜ1994年「古善燐協会西北研究所嘱託」で行っているのでしょうか？終戦は19945年ですよね。 19945年とは、ずいぶんと未来ですな。 大学院特別研究生が研究所に嘱託で雇われるのは、現代でも珍しくないと思いますが。 元々フィールドワークを日本中でやっていて、鷲峰山、三ケ岳、愛宕山・・・とフィールドワークからの論文が多い。 大体、所長が今西錦司といいまして、梅棹氏の師匠ですからね。大興安嶺探検隊でもお供してましたし。
お礼
有難うございました。 ＞前の文であるといっていながら、後ろの文では全く残っていない、というのは明らかに矛盾でしょう？ 軍部との関連文書は、全く残っていないって、お判りですか？ そら～焼却処分したからです。軍部と関係ない文書は差し支えないから公表した、と言うことでご理解頂けます、at9_amさん？ ＞全部なんてとても書けませんので、論文としてまとめられたものの一例です。内容については、全集でも見てください。 「生態地理学より見た内蒙古グンシャンダク砂丘地帯の性格」これは、西北研究所で収集された資料に基づいてだされたものです。 これって、戦争のこと書かれています？多分書かれていないでしょう。いつ頃の論文でしょうか。だれが書いた、どこで書いた、どういう内容の、どういう形式で、この論文の書かれた目的を教えて頂ければ、有りがたいです。 ＞えーと、聞きたいんだが、タイプライターで何をするつもり？ アルファベット、数字、記号がモールス信号として出力されます。 これですよね。信号送信まで、自分でやったかは知らないですが、秘書にやらせることも可能です。 ＞日本の支配地域をスパイが探りに行く？ わけがわかりません。 あっと、勘違いされておられる。逆に占領するための未支配地域に、先兵としてもぐって入って行き、情報を仕入れる。 あの地域には、中国軍隊がどのくらいいて、大砲がいくらあって、・・・と送ると、日本軍は侵略しやすくなりますよね。 こちらが本業で、あとはどうでもいい民族学風な活動記録を残しておけば、つじつま合わせになるでしょう。 第一、侵略やっている隣国の公的機関である古善燐協会西北研究所って、どういう代物かですよね。 ＞＃４の回答に既に答えが書いてあるでしょう？ 「大学院特別研究生にえばれたため、2年入営延期」とね。 1944~1945年にですか～？それほど大本営は、モンゴルのことなど知る必要があったのでしょう？嘘っぱちとしか思えませんがね、at9_amさん。 ＞19945年とは、ずいぶんと未来ですな。 失礼しました。(笑い） ＞大学院特別研究生が研究所に嘱託で雇われるのは、現代でも珍しくないと思いますが。 元々フィールドワークを日本中でやっていて、鷲峰山、三ケ岳、愛宕山・・・とフィールドワークからの論文が多い。 現代なら、そうかな～と思いますが、１９９４～1995年には、神風特別攻撃隊が出陣しているのですよ。 そんなにフィールドワークさせるほど、軍部は甘いでしょうかな～？裏でスパイさせていたと聞けば、納得しますが・・・。 インテリが蹂躙されて時代なんですよ。協力しないものは即効、特高がひっぱりますからね。 戦後は、軍部との関連文書は、焼く。それで戦後ののうのうと、民族学のてっぺんに居座り続けた？ ＞大体、所長が今西錦司といいまして、梅棹氏の師匠ですからね。大興安嶺探検隊でもお供してましたし。 今西綿司は、登山家として有名なのは知っています。しかし、梅棹が師匠の弟子であるから、許容できるとはいえないでしょ、at9_amさん。
- 1582
- ベストアンサー率10% (292/2662)
スパイが事実なら、A級戦犯ものですよ ↑ なんでスパイがA級戦犯なのでしょうか A級戦犯は「平和に対する罪」で、侵略戦争の計画や開始、遂行などのはず 罪が重いと言いたいのかも知れないがそもそも ABCに罪の上下関係は一切無く、単なる便宜上の区別としてA、B、Cが用いられただけだし
お礼
有難うございました。 ＞なんでスパイがA級戦犯なのでしょうか 軍部の戦争共同謀議の一員なら、「平和に対する罪」、「人道上の罪」で立派なA級戦犯だと考えますが。
- j4919
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no3回答者 ａｔ 9ａｍ氏の 「質問者氏が無知であることの広告？」 → そのとおりだとと思います。 この質問氏は、事実を押さえたうえで文章を書く訓練が必要でしょう。事実に基づかないで推測・憶測を重ねても、自らの恥をさらすだけでしょう。 例えば、 ＞彼は1943年に、徴兵令で中国に行っているが、その活動記録が全くと言ってよいほど残されていない。 梅棹忠夫の年譜によれば、中国に行ったのは1944年。1943年、第1種乙種徴兵検査に合格し、入営を命じられたが 大学院特別研究生にえばれたため、2年入営延期。1945年の日本敗戦で結局、徴兵されなかった。 （質問氏の出典・根拠は？ 「兵役に就かなかったが、特別にスパイ活動（スパイ訓練も受けずに）をした」とでも、いうのか。） ＞中国全土を回って、秘密情報を獲得して、大本営に流していたとしか考えられない。 同年譜によれば、梅棹が、戦前および戦中に中国に行った場所は、白頭山から第2松花江源流、大興安嶺、内モンゴル地域（張家口市およびその周辺）と、北京などの通過地のみ。中国各地の旅行をするのは1970代の末から。 「中国全土を回って…大本営云々」は、大本営が1980年代以降もあったとでもいうのか。 ・・と書いたが、梅棹氏の年譜はデタラメであると言われれば、反論の材料がない。質問氏は同氏の年譜が間違っているとの エビデンスをお持ちであれば、示してほしい。
お礼
有難うございました。 ＞no3回答者 ａｔ 9ａｍ氏の 「質問者氏が無知であることの広告？」 → そのとおりだとと思います。 何のために広告する必要が有るんですか、j4919、便乗者さん。 ＞大学院特別研究生にえばれたため、2年入営延期。1945年の日本敗戦で結局、徴兵されなかった。 それではなぜ1994年「古善燐協会西北研究所嘱託」で行っているのでしょうか？終戦は19945年ですよね。 それとも、負け戦寸前に軍部の厚遇が、有ったのでしょうか、j4919さん。 自分だけは、満州へ特別待遇で逃げられたのですか。そんな学者最低ですよね、このタコつぼ野郎ですよね。 エビデンスなんか全く必要なしでは、j4919さん？
- at9_am
- ベストアンサー率40% (1540/3760)
なんかなぁ。これ、質問？ それとも質問者氏が無知であることの広告？ > 中国の30州全体をフィールドワークして残したカードをみても、完全に時系列的に、タイプライターで綿密にローマ字でメモされている。 > 彼は1943年に、徴兵令で中国に行っているが、その活動記録が全くと言ってよいほど残されていない。 この2行だけで、既に矛盾しているよね。さらに > お国のためにメモられた記録が全くない。全部焼却されたのでは？ これがダメ押ししているし。 因みに西北研究所は記録を全部持ち帰ることができました。 > スケッチが得意、カメラをとりまくっている。 > 彼のスケッチを見ると、寸法から形の中身まで、緻密に記載されている。さらにおまけに注意書きも・・・。 > 日付までしっかり残すわけだ。 フィールドワークの基礎中の基礎ですがな。 フィールドワークやるひとでこの辺りができない人はいないね。 > ローマ字って無線送信しやすいのでは？ 和文タイプって見たことがないんだね。とても持ち運べるようなものではありませんよ。 因みに、普通に日本語で（カタカナだが）電報が打てる時代です。無線送信はカタカナのほうが文字数が半分以下です。片仮名のほうが送信しやすいに決まっているでしょう？ > あいつが来たところには、続いて大砲がやってきたのでは？ 日本の支配地域にしか行っていませんよ。 > 彼は1943年に、徴兵令で中国に行っているが、その活動記録が全くと言ってよいほど残されていない。 梅棹氏が徴兵されたとは初耳なのだが。ソースを示して下さい。
お礼
有難うございました。 ＞この2行だけで、既に矛盾しているよね。 これを矛盾としているのが、梅棹を知らないっと言ってるようなものですよ、at9_amさん。 ＞因みに西北研究所は記録を全部持ち帰ることができました。 有ったんですか。それじゃ梅棹が嘱託で残した文献、その証拠を見せて下さい。 ＞フィールドワークの基礎中の基礎ですがな。 フィールドワークやるひとでこの辺りができない人はいないね。 反対にスパイなら基本中の基本でしょうな、フィールドワークは、at9_amさん。 スパイの出来そうなこと、スパイの持ちそうなものすべて、持っているみたいですよ、at9_amさん。 ＞片仮名のほうが送信しやすいに決まっているでしょう？ そうでしょうか？半角英字は最も外国製タイプライターであれば、手に入り易いのではないですか、at9_amさん。 事実英文用タイプライター展示していましたよ。民博で今やっていますから、確かめに行かれたら！ ＞日本の支配地域にしか行っていませんよ。 やはり梅棹はスパイだったのですね！！！ ＞梅棹氏が徴兵されたとは初耳なのだが。ソースを示して下さい。 良く聞いてくださいました、at9_amさん。 因みに私は、民博特別展で日経プレミアシリーズ「梅棹忠夫 語る」を買いました。 p.222に1943年徴兵検査、第一乙種合格（戦車兵）とご丁寧に所属師団まで載っています。 なぜそう言った人間が、はるばると遠いモンゴルの嘱託になったか、一切書かれていません。意味不明です。 ネットで調べたらこの本売られていました。 http://www.amazon.co.jp/%E6%A2%85%E6%A3%B9%E5%BF%A0%E5%A4%AB-%E8%AA%9E%E3%82%8B-%EF%BC%88%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%89-%E5%B0%8F%E5%B1%B1-%E4%BF%AE%E4%B8%89/dp/4532260973
- born1960
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あの～仮にそれが真実でも何がいけないのか全くわかりません。 中国全土を回って、秘密情報を獲得して、大本営に流していたとしか考えられない 日本人なら当然ですよね？ 敵国の情報を収集して大本営に伝える。 何がだめですか？ しかもすでに亡くなった人をどうして今のこの時期に？って思います。
お礼
有難うございました。 ダメです。亡くなってから、梅棹忠夫展が開催されるなんて、勘繰りたくもなりますよね。 無差別絨毯爆撃をやったあの大本営の肩を持つんですか？ネット右翼、born1960さん。 疑問を持つことも、学問の基本中の基本ですよ、born1690さん。 スパイが事実なら、A級戦犯ものですよ、born1960さん。
- tiltilmitil
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質問者さんが言われることを、その「ある中国学者」などという名前もわからない人だけが言っているのなら、その情報の信用度は非常に低いとしかいえないでしょう。
お礼
有難うございました。 梅棹の年譜が1944年～1945年あたりが曖昧だ。 あの1944年日本が空襲爆撃を受けている最中に、モンゴルの古善燐協会西北研究所嘱託に任命されるって、軍部はなにを考えたかをもう一度考えてみて下さい。
お礼
お宅、ネット右翼丸出しですよ！！ 敵か味方か、そのような愚劣な回答は、お止めなさい、sat0nu8さん 客観的に、梅棹のしたことは何だったのか、を問う番組なんですよ。 いま梅棹忠夫の特別展が、民博で行われています。 企画がそういう意図なのかどうか判りませんが、昨年死去されて、今年このような全く意味不明の経歴を持つ梅棹という人物の記録ノートが初めて展示されました。 本当に良心のある学者なら、戦車兵で出陣されているのに、なぜモンゴルの嘱託でその時期うろうろされているのか、そして日本兵の残虐非道ぶりを目のあたりにみて、これでは日本はだめだと、呟きそうなものなんですよ、sat0nu8さん！ こどもの遊び、ゲームの戦争ごっこにはまっている場合じゃないですよ、sat0nu8さん！ 本当にスパイなら、A級戦犯ものですよ。