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私事の相談です
私は57歳、妻60歳になります。結婚8年目で、遅くにして、お見合い結婚したため 子供はおりません。 私は長男で一人息子です。 父は10年前に、母は、2年前に亡くなりました 本家の長男と言うことから、先祖の墓を守りたいと言う意志から、妻の妹の3男を 養子縁組することにしました。 養子に迎える子供は社会人で26歳やさしく、思いやりのある子です。 養子縁組をした報告を親戚に手紙で通知いたしました。 養子の話は、親戚には相談していません。それは、必ず反対する人が数名いると思い せっかく、まとまつた話が破綻したくなかつたこと、親戚と言っても殆ど日ごろの付き合い がないことが理由です。 ところが、父方の叔母の2人から呼ばれ、猛烈に反対され、なぜ事前に相談しなかつたか 妻側に養子をもらいたいなら、夫が死んでからするなら何も言わない 今すぐに養子縁組を解消し なさいと散々言われました。 弁護士に相談すれば、はんこ1個でできる、社会常識としては通らない ご先祖様の怒りかい罰があたると言われました。 今は3人で楽しく暮らしていますが、叔母はその養子の子に財産目当てで養子に来たろうと言いすごい 剣幕でした。 父が残した不動産が幾つかうるため、見知らぬ人に全財産を取られるのが、しゃくで 因縁をつけているしか思えません。 よきアドバイスお願いいたします。
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- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
妻の妹の3男の素行は調査しましたでしょうか 仮にその人か何らかの宗教に入っている時には 墓の維持管理をできなくなる可能性は高いです それと今後何らかの宗教に入らないという 同意はえられましたか。
- born1960
- ベストアンサー率27% (1223/4397)
叔母さんってことはお父様の妹さんお二人ですね? たぶん、質問者さんご自身の結婚も猛反対したのでしょうね。 その時にも多分質問者さんは苦労なさったでしょう。 で、叔母さんの立場にすれば、甥がどこの馬の骨(これって普通は男に使う言葉ですがごめんなさい)かわからないような年上の女にダマされて結婚し、しかもこのまま嫁さんが遺産を全部持っていくという状態の上に、その嫁さんの甥を養子として迎え、姓は確かに質問者さんのものが残るとしても、まったく本家と血の繋がらない男が跡取り・・・それはもう腸が煮えくり返る状態だったと思います。 たとえば、質問者さん側のご親戚にそういうふさわしい養子になってくれるような人はいなかったのでしょうか?先にそれを相談なさってたら・・・多少は展開が変わってたかもしれませんね。 しかしまぁ・・・叔母さん二人ももうすぐこの世から居なくなります。もう少しの辛抱です(笑) 叔母さんも言わば本家から出た身です。 もちろん質問者さんの気持ちも痛いほどわかります。 ここは早く養子さんに結婚してもらい、子どもをもうけてもらうのが一番です。 頑張ってください。
- sirocop
- ベストアンサー率42% (168/399)
私は、質問者様よりは年齢は下の者ですが・・・ 正直なところ何をアドバイスして欲しいといっているのかよくわかりません。 「先祖の墓を守りたいから」養子縁組したという理由はわからなくもないですが、 はっきり言って私はそれだけの理由で養子縁組をするということはあまり同調 できません。 まるで墓守のためにその養子になった人を束縛しているように聞こえます。 そうではなく、恐らく徐々に年老いていくご夫妻と、その養子の方との波長が合った ということなのでしょう? 当事者同士が縁組意思が合致して法的に認められて養子縁組で、 しかも3人うまくやっているのであれば、誰からも何も文句を言われる筋合いのもの ではありません。 父方の叔母ですか? その人たちは、あなたが亡くなった場合、子供がいなくて、奥さんも年上ということで 普通なら相続権はまわってこないのですが、何らかの財産が回ってくるかも知れない と密かな期待をしていたのに、突如養子が現れてその可能性がほぼなくなったことに 怒りを覚えているだけですよね。 社会常識として通らず、財産目当てなのは、あなたの養子ではなくその叔母さん達 ですよね。 とくにあなたの養子は、あなた方夫妻の相続権と、自分の産みの親の相続権を ダブルで取得したことがなおさら許せないのでしょう。 ですので、そういう感情をうまく抑えることは非常に難しいと思います。 それはあくまで雑音として、3人幸せに暮らしていくことが一番なんではないでしょうか? 私は、あなた方ご夫妻のやっていることは、全く何も文句を言われる筋合いのものでは ないので、堂々と、淡々とある意味無視しながら暮らして欲しいと思います。
補足
その子は結婚当初から家によくきており、母にも大変よくせっしていました。 そこで、叔父の話が破綻になったことで、養子が社会人になった時に妻と相談して相手に伝えて、一年以上考えてもらって承諾をえてから、その子の実の両親にはなしをして、養子として迎えいれました。
補足
まだ母が生きていた時に父方の叔父が自分の甥はどうかと話があり、妻、母と私の3人で、正装をして会いに行きましたが、相手の子供が普通服であり、いまにもなきそうな顔をして横にいる母親(私の従兄弟)に助けを求めていて、お墓は便利屋に頼むと言い話しにならず、帰りにはその子の母親からどうしてきたのかというようなことを言われて、まったく話になりませんでした。叔父からしていされた土産も持っていったのに、病気の母もあきれかえってあんな子はごめんだと帰りの車中で言っていました。