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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベランダの手すりと保安用アースの導通チェック方法)
ベランダの手すりと保安用アースの導通チェック方法
このQ&Aのポイント
- ベランダの手すりと保安用アースの導通チェック方法について調査しました。
- テスターで手すりのアースへの導通を確認しましたが、予想外の結果になりました。
- さらに、電池を用いた実験でも手すりのアースへの落ちているかを確認しました。
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質問者が選んだベストアンサー
>そもそも 3m位の電線を繋いでいるので 0.00Ωはあり得ない数字とも思います 単独で、その3m位の電線を試験すると、どういう結果になるのでしょうか? (それによって、お使いの機器の精度が判りますね。) コンデンサーという部品の測定時の充電電流というものを、ご存じですか。 (コンデンサーは直流は通しませんが、電気を蓄えるまでの間は、電流が流れます。) ダイオードという部品は、どういう動作をするか解りますか。 (片方向にしか、電気を通しませんね。) 大地の成分により、コンデンサー様性質やダイオード様性質が現れる事はあるでしょうね。 きちんと、アース試験(接地抵抗試験)をするならば、専用の試験機が必要です。 接地抵抗の試験時の電源は、交流電源を用いて大地の化学変化等の影響を無視するように 試験をするのです。 http://www.orixrentec.jp/cgi/tmsite/knowledge/know_setti.html
お礼
どうも有り難うございます。 教えていただいた アドレスにて 正に私が欲しかった情報が出て居りました。 使用した電線は2m程度で テスターで計ると 0.2Ωと出て居ります。 単なる導通試験と言っても、そもそも テスターのプラス側をアースに繋げば 電荷が地面に吸収されてしまい、別ルートで戻ってくる事は無い。 という事にも気が付きました。 私も色々と ネットで検索したのですが なかなか良い解説に行き当たりませんでした。 ズバリ知りたい事が解説してあるページをお教えいただいて 45yamaさんに感謝です。 ありがとうございました。