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三人目を諦める気持ちの沈め方
- 三人目を諦める気持ちの沈め方とは?
- 経済的な事や年齢・持病の兼ね合いから三人目の出産は無理と感じる
- 周りの妊娠報告を聞くと寂しさや羨ましさを感じるが、諦める気持ちは永遠に続くのか
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質問者が選んだベストアンサー
うちも1年前に3人目が出来たのですが諦めました。 妻の年齢もそうですが、なにより経済的な問題が一番でした。 当時アパート暮らしで、子供4歳と2歳で共働き。私自身の過去の借金で任意整理の支払いも残っていました。 二人の出産に立ち会ったし、子供可愛いし、産んでもらいたかったけど、産んでしまうとしばらくアパート生活から脱出できないだろうし、上の子が小学校に入るまでには何とかして家を買いたかったし・・・・ 3人目を産むことによって先に産まれた二人に苦労掛けたくなかったというのが、諦めた一番の理由ですね。 思い出さないようにしてますが、忘れないようにもして暮らしています。
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- mayo-kohi
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うちは一人子どもがいますが、事情により二人目をあきらめました。 だからといって「二人いるんだからいいじゃない!贅沢よ!」と言うつもりはないのでご安心ください。 あきらめる寂しさというか、やりきれなさというか・・・複雑な気持ち、分かります。胸の中がざわざわして落ち着かないような気持ちになるけど。じゃあ二人目OKなのか?って自問自答しても無理なものは無理。それに二人目を作れるということになったとしても、必ず妊娠できるとも限らないし!…なんて自分にへんななぐさめ方をしてみたり。ぐるぐる考え、ひとりで涙し。でも今、目の前に確実に存在している我が子になんのかんのと呼びつけられてるうちにそんなこと忘れちゃったりして。(笑) 一度考えてみたことがあります。そんなにモヤモヤするなら、いっそ二人目作っちゃったらどうだろう?って。仮に妊娠したらどうなるのかシミュレーションしてみましたよ。いろんなことを細かく。 妊娠したら自分がどうなるか。上の子がどうなるか。夫がどうなるか。出産したらどうなるか。自分、上の子、夫、そして生まれてきた子。その後の生活も2~3年単位で細かく想像。あきらかに、無理。 そっか。だからあきらめることに決めたんだよな・・・って改めて納得しました。 今は無神経な人に何か言われない限りはふっきれています。
お礼
みんな複雑な気持ち抱えているんですね。なんだか反省しちゃいました。 そうなんです、シュミレーションしても無理なのに、何度もシュミレーションするのに答えのないループを回っている感じです。 そこで、こうすれば産める!とたどり着く考えは宝くじ1等が当たることです。そうすれば、人も雇えるし!生活費も!入院費も!なんてもう妄想がおかしくなっています。 今年40.多分最後の年齢。自分でそれもあるのではないかと思っています。 ありがとうございました。すごく励みになりました。
- jasmine07
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うちは6歳と4歳です。(学年は3学年差で小1と年少) 下の子が1歳になった頃から3人目が欲しくて2学年差ぐらいでと思っていました。 つい先日までもう2人でいいと思いつつ避妊はせずにいましたが、毎月生理が来ていました。 私自身4人兄弟で、弟のところは3人続けて出来て、4年経って思わぬ4人目。 4人目が出来たときはうちは3人目が欲しかったときだったので、「何で?」と思いましたよ。 「おめでとう」と言えば「予定外の妊娠で精神的に参ってるから声をかけるな」と弟に言われ、 こっちは3人目が欲しくても出来ないのに、贅沢だな、欲しくないなら避妊しろよと思いました。 向こうはお金は大丈夫だけど、親には頼れない遠方ですから、苦労もあるとは思いますけどね。 うちは主人の実家近くに住んでいて義両親は頼れますが、2人兄弟なので、3人目なんてありえないと思っているようです。 で、現在ですが、夫婦ともに健康で月何回か3年間子作りして出来ないし、 もしかしたら2人できたほうが奇跡だったんじゃないかと思うようになりました。 上の子のお友達の家も欲しかったけど一人っ子だし、そういう意味では2人ですら 臨んで叶えられなかった家もたくさんあるわけです。 いない子供よりいる子供に目を向けるべきだなと思えるようになって来ました。 子供が望めなかった分、家族4人で海外旅行するのが夢になりました。 人にどうこう言われてどうにもならないもんですよね。 ネガティブでなくポジティブに考えるしかないと思います。 うちは下の子がちょっと手が離れてきて、また赤ちゃんがいる生活に戻ることを考えたら ちょっと怖気づいたところもあります。 上の子にも今までどおりに相手も出来ないし。(うちの子甘えんぼなんで) もう少し時間はかかるかもしれませんが、いつまでも続くものではないと思います。
お礼
私も下が手が離れてきて、だいぶお兄ちゃんになってきて、と同時に体もしっかりしてもう赤ちゃんじゃないんだ~というのが寂しいといいますか、抱っこもすっぽり包めなくなってきて。 その成長がなんだか嬉しくもあり、寂しくも。。。というところなのだと思います。 こちらは田舎で、3人4人が多く、1人っ子が本当に少ない。 私は体が弱いので2人生めたのも本当に感謝しているのですが、欲張りなんでしょうね。 人が持つから欲しいのか。。。自分でも分からなくなっているところです。 ポジティブにもっていけるようにします。ありがとうございました。
子供は経済状態が許すならば何人でも欲しいですよね。 でも、皆さん経済的肉体的環境的な問題でどこかで諦めておりますよ。 ウチの場合は男女一人ずつでしたので、経済的な問題で打ち止めにしました。 知り合いの方は7人の女の子で、どうしても男の子が欲しいと7人まで頑張ったけれど、経済的にも肉体的にも限界が来たって言って残念そうに言っています。 無い物ねだりになりますので、子供の成長に視点をシフトしましょうよ。
お礼
ないものねだり。。まさにそうです。でも七人うらやましいけれど7人はないかなぁ(笑) 子供のころは自分の意思で医師のもで子供の数は決めれると思っていました。 でも大人になると色々あるのですよね。分かっていたけれど、ショックという感じです。 気持ち切り替えるように頑張りますね。ありがとうございました。
お礼
辛い思いを話して頂いて感謝しています。 私も同じ気持ちです。いまいる子供達を大切に責任をもって育てる事を一番に考えてと思います。 自分の中で答が出ているのに、健康で経済的にも恵まれている人が羨ましくて羨ましくて気持ちが抜け出せないのです。 結局は自分との戦いなのかも知れません。自分の敵は自分。早く心から周りの赤ちゃんを祝福できるようになりたいです。 ありがとうございました。