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放射能・放射線について
私達の自然界には、常に放射線が(様々な物や宇宙より)存在し、それを浴びながら地球上の全ての生物が存在し続けてきた、よって今回の福島原発事故による放射線による人体が受ける影響は、ただちに害が及ぶレベルではないとテレビ・新聞などで報道されています。私が疑問に思うのは、自然界に存在する放射性物質や放射線は、人類・生物が永きにわたって消化してきた物で、今回の事故による放射性物質、放射線は人間が新たに作り出した自然界には存在しない全く新しい物のように思います。人間が作り出した放射性物質や放射線を自然界と比較することが出来るのでしょうか?X線やCTスキャンなども良く例にでていますが、歴史がまだあさくて人体が受ける影響もわかってないように思います。飛躍のし過ぎですが、日本人に肺がんが多いのも小学生の頃よりレントゲン検査を数多く受けているからではないでしょうか?
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- eroero1919
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