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仏式バルブの空気の入れ方について
仏式バルブのタイヤに空気を入れると、空気入れの先端から「シューシュー」と空気が抜ける音がして、タイヤに空気が入りません。 行なっている手順は、以下の通りです。 キャップを取り、中のネジを緩めて(押すと空気が出ることを確認)、バルブに仏式用のパーツを取り付け、そこに空気入れを差し、レバーを倒し空気を入れる。 なおレバーを最初倒しておいて、レバーを上げてから空気を入れても、同様の結果でした。 どなたか詳しい方で、解決策・アドバイスなどを教えていただけたらと思います。
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- morutiroro
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回答No.2
お礼
仏式バルブアダプターではなかなかできなかったので、英式バルブアダプターで試してみると、タイヤに空気が入りました。 とりあえず空気入れは英式でやって、もう少し今使っている仏式を試してみようと思います。 丁寧でお早い回答に感謝いたします。
補足
O-Gonさん。 先回に引き続き回答していただきありがとうございます。 金色のパーツはアダプターというのですね。勉強になります。 O-Gonさんのおっしゃる通り私の取り付け方が悪いかもしれませんので、もう一度試してみようと思います。 それで駄目なようなら載せてくださっているリンク先の物の購入を検討してみようと思います。 加えて質問なのですが、空気を入れる際のレバーの位置は、上げた状態か倒した状態どちらで行なったらよいのでしょうか?