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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数式の変形過程の解説をお願いします。)
ダブルブリッジで低抵抗が測れる理由
このQ&Aのポイント
- 数式の変形過程によって、(7)式から下の式になる理由を解説します。
- 変形過程では、(7)式を3項に分割し、後の2項を括り直す手順を行います。
- この変形過程によって、ダブルブリッジで低抵抗を測ることが可能となります。
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> = (P/Q)Rs + (P/Q){ q・r /( p + q + r )} - { p・r /( p + q + r )} この先は次のように変形してみてください。 = (P/Q)Rs + (P/Q){ q・r /( p + q + r )} - (p/q){ q・r /( p + q + r )} = (P/Q)Rs + { q・r /( p + q + r )}・{(P/Q) - (p/q)} ---(7)
お礼
遅い時間にありがとうございました。 第3項の分母分子を q で倍分しておいて、(p/q) で括り出すのですね。 参考書などでもよく変形過程をすっ飛ばしてどうしてこう云う形になるのか解らない「ゲッターロボ変形」が見受けられ、頭の体操代わりに変形過程を追うのですが、最近すっかり脳みそも固くなっておりました。 すっきりしました。ありがとうございました。