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損害保険リサーチ会社について

先日、反対車線からUターンしようとした車に交差点内でぶつかりました。 青信号を直進中で、相手はウィンカーを出して止まっていました。 しかし、事故直後から信号機の色について食い違いがあり、相手は赤、私は青とお互い主張が平行線のために保険会社同士で話が終わらずに、損害保険リサーチ会社から調査がくることになりました。 相手の方はもうリサーチ会社の方と会ったそうです。 私は主人も息子も自分も打撲や捻挫でほぼ毎日通院しています。相手は会社勤めとは言っていましたが、改造車に乗っていて現場検証中も笑ったり全く反省していない感じでした。 そこで質問なのですが、リサーチ会社から調査を受けたことがある方、もしくはご存知の方に伺いたいです。当日の事故に致までの過程やその後の相手とのやりとり、怪我の具合など毎日記録しています。それくらいしか参考になるものがないのですが、それらを資料に見ながら話したり質問に答えても大丈夫なのでしょうか?また具体的にあればいい資料や質問の内容などわかれば教えて下さい。

みんなの回答

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

損保リサーチではないですが、調査会社勤務のものです。 調査の趣旨は「過失がどちらにあるか」なので、その後の相手とのやりとりや怪我の具合など話されても何の役にも立ちません。 事故に至るまで、どのうような経過を辿り、どのように接触したのかが重要です。 肝となる部分はすべて包み隠さず話すことです。 自分を少しでも有利にしようと、わずかでも捏造すると、現場確認したときに矛盾が生じることになります。 矛盾が生じた場合に捏造があると、「この人の主張は信憑性がない」と判断され、正しい主張でも色眼鏡がかかります。 現場は嘘をつきませんので、我々は現場状況を最重視します。 それに対して矛盾なことを発言した当事者については徹底的に叩きます。 . 事実は一つしかないので、ありのまま素直に話すことです。

holiness
質問者

お礼

ありがとうございます。調査会社の方からとは心強いです。 現場検証の時から、信号を確認した位置、相手車両に気が付いた位置、減速していたことなど話したことも記していることも一貫しています。警察の方からは「警察はどちらにも味方できないけれど、筋が通っている」と言われました。かなり減速したために急発進でぶつかられても横転せずに止まっていたことや、徐々にスピードダウンしたためにスリップ痕がないこと、前後の信号機のタイミングや間隔から割り出したスピードもつじつまが合うそうです。 今、何も見ずに話すとしたらかなり忘れているので、事実だけを伝えられるように手帳を見て説明してみます。

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