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台所の蛍光灯
台所天井の蛍光灯なのですが、新築して間もなくじらつき始め、蛍光灯を交換しても同じ、六年位してやっとそっくり付け替えて、やっとじらつきなしになったと思いきや、二ヶ月してまたじらつき始めました。 こんな事は経験ありません。 何か他に原因があってじらつくという事があり得るでしょうか? 付け替えたぱかりですが、インバーターのに付け替えれるのが解決策なのでしょうか?
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感覚的な回答になりますが、蛍光灯特に15Wの1灯は チラつき(じらつき?)が結構あるようです。 あるというより気がつきやすいのかもしれません。 特に寒いときは特にチラつきますね(これはしょうがない) どうも値段相応ということでしょうか。 いらだって包丁で手を切っても、馬鹿らしいですから この際インバータに替えるのがよいかと思います。
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- mimicann
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回答No.1
その台所の蛍光灯、回路分岐してませんか? もし、その近くにコンセントを増やしたとかで分岐していれば、そのコンセントで電子レンジや炊飯ジャーを使っているとき大量の電力が必要となり、蛍光灯の電気料も不安定になり傷みやすいです。
質問者
お礼
分岐はしていません。 電子レンジあたりは確かに疑うところですが、他で何も使っていない時でもじら付きます。 蛍光管はお安い白色管だったのでナチュラル色のに交換してあり、ネット通販店にも文句言えません。 なぜなんでしょう・・・?
お礼
ありがとうございます。その後は安定しているのですが、またちらつき始めたらインバーターにしたいと思います。こういったチラツキもないのがインバーターと考えるべきなんでしょうね。