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台所の蛍光灯が点かなくなった。
築18年のマンションです。埋め込み式の台所の蛍光灯40W1本が点かなくなりました。最初は蛍光灯と思い、新しいラビットスタート形のFLR40S・EX-D/M-X・36を買い交換したのですが点きません。次に安定器かと思いオークションで新品とありましたので同じ品名NZ4011HB-8UHを購入し交換しました。やはり点きません。後はスイッチかソケットかと思うのですが、これら安定器、スイッチ、ソケットどこに原因があるか調べる方法があれば教えて下さい。
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- kaoaru
- ベストアンサー率33% (42/127)
電源が来てない、ってことはありませんか? そこまでしたのですから、テスターはないのですか?検電ドライバとかもないですか? 100Vくらいだと電気工事屋さんは「活線のまま」作業することもあるそうですが、さすがにビリビリしながら作業はできないですよねぇ~! 感電には注意しながら、電気スタンドみたいなのがあったらそいつのACプラグに問題の電源線と思われるものと接続してみればわかるでしょうけど・・・。もちろん素手ではなくゴム手袋が要りますよ! そこまでするんなら素直にテスター使ったほうが安心できますけどねぇ~!もちろん、ゴム手袋も・・・。
- shibamint
- ベストアンサー率38% (397/1038)
ソケットですが、線材が取れている可能性があります。 昔ソケットの配線が半田付けで外れていたことがありました。 もっと昔はサークラインのスイッチがだめだったことがあります。 でも、スイッチはテスターがないと、ちょっと無理かな。 もったいないけどこの際、新品にするってだめですか。
18年前ならグロースタート式が主流の時代です。 蛍光管の選択ミスの可能性大です。 蛍光管が点灯しなくなったのは点灯管の不良が原因だと思います。 グロースタート式灯具にラビットスタート式のランプを入れても点灯しません。 蛍光管の不良ではなく点灯管の不良でもないとすれば、安定器が壊れるよりも可能性が高いのは蛍光管を取付する口金の不良だと思います。 そもそも安定器のみを取替するよりも灯具そのものを交換する方が手っ取り早いし安価に済むと思います。 それと大切な事ですが、電気工事士の免許を持ってなければ安定器の交換などの作業はできません。 法律違反云々よりも、正しい知識のない者の手による電気工事は火災の発生や感電事故などに直結します。 このような質問をされてる時点で質問者さんには電気的な知識がないように思います。 単純に何が悪いのかを調べるだけでも知識を要しますし危険が伴いますので、電気工事店に依頼される事をお勧めします。
- arxtest
- ベストアンサー率55% (1065/1905)
点灯方式はあっていますか? 18年くらい前だとスターター式が多かったかと思われますが、古い蛍光管・器具の詳細がないですがラピッドスタート型ですか? スターター式であればグローランプ(点灯管)不良。 形式がラピッドスタート式で間違い無いならテスター等を使用して器具に電源が来ているか確認してみてはいかがでしょう?
- slime331
- ベストアンサー率24% (50/204)
グローランプの交換では・・・?
補足
回答ありがとうございます。しかし、点灯管はありませんし、今まで使っていた蛍光灯を持って電気店に行き同じ物を購入しました。交換した安定器にもラビットと書いてあります。