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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者年金の現状届)
障害者年金の現状届
このQ&Aのポイント
- 障害者年金の現状届について、1回目と2回目の脳梗塞の違いや申立書の作成について説明します。
- 1回目の脳梗塞は麻痺が殆ど残らず、3週間の入院後復職し、問題なく生活を送っていました。2回目の脳梗塞は重い麻痺が残り、障害者手帳1級が交付され、現在休職中です。
- 年金事務所に相談したところ、1回目の脳梗塞が初診日となり、病歴・就労状況等申立書を作成中ですが、審査の結果、2回目の脳梗塞が初診日に変わる可能性もあるとの説明がありました。
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noname#133552
回答No.3
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- itigonoki
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回答No.2
noname#133552
回答No.1
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 私の質問が曖昧ですみませんでした。 ソーシャルワーカに会って質疑応答しました。 わからない部分は、ソーシャルワーカが年金事務所にその場で質問されました。 次回の障害状態確認届(医師の診断書を含む)は、永久固定で無く一定間隔の1年おきだった場合、 病歴・就労状況等申立書を提出した1年後ということでした。 1回目が初診日の場合は、1回目を初診日とした病歴・就労状況等申立書の提出日の1年後、 2回目が初診日の場合は、2回目を初診日とした病歴・就労状況等申立書の提出日の1年後ということです。