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高1です。長期記憶になっていない気がします。
現在高校一年です。 進学系に入ったので、授業も早く、毎日課題に追われてばかりです。 授業の復習がたいして出来るわけでもなく、予習は何となくしてる程度です。 毎日のように小テストがあり、宿題もやって、小テスト対策もやって、「もう、こんな時間か」と12:00頃に寝ています。0限授業もあり、朝は5:30に起きて一時間弱程勉強しているのですが、それも小テストに向けてです。 全然復習する余裕がないので、まず中間テストが不安です。毎日その場しのぎの勉強で、定着してる感じがしないんです。 一日4,5時間の勉強じゃ足りませんか? みんなこんな感じなんでしょうか?
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こんにちは。おっさんです。 私は一応、難関の大学の出身ですが、高1から高2にかけては勉強をサボりまくっていました。 高2の冬に英単語だけから始め、高3から家で3時間です。 >>>一日4,5時間の勉強じゃ足りませんか? それで足りないとしたら、ちょっとおかしいと思います。 (あなたがおかしい人だということではありませんよ。) 科目によって違うと思います。 数学は予習と問題集です。 問題集に相当するものが小テストだという考え方はできますから、あとは予習ですね。 まず、今使っている教科書を、最後まで読んじゃってみては。 理解できない部分があってもかまいません。 その次に、今授業でやっていることの2週間~1か月先の予習をします。 そして、授業中にわからないことがあったら、その日のうちに必ず解決する週間を身につけます。 そのためには、先生に質問しないといけません。 そしてまた、質問する習慣を持てば、授業への取り組み方が変わってきます。 英語は単語と熟語です。 中学レベルの文法がわかることを前提にすれば、単語や熟語を覚えてしまうと、(変な言い方ですが)文法がわからなくても文法がわかってしまいます。 親戚で東北大学の文系に在学中のがいますが、まさにそのパターンだったらしいです。 いつも肌身離さず英単語集を携行し、暇があれば暗記していました。 理科は、ぼーっと考える時間が必要です。 ベッドに横たわりながら、「なんでそうなるの?」「どうしてそんなことが言えるの?」というような感じです。 これをやらないと、長期記憶になりません。(数学もそういうところがあります) あと、全教科に共通して言えるのは、これです。 http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4163706208/ref=sib_dp_ptu#reader-link (マウスでページをめくって中身の一部が閲覧できます。) 「東大」の2文字にビビる必要はありません。私の小学校時代の自習ノートにそっくりです。 ノートは、のちのち、自分専用の参考書としても活躍します。 長期記憶のためにも、もってこいの勉強法です。 小テストでわからなかったことだけを集めたノートも作るのもよいかも。