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成分献血の種類

いろいろなサイトで調べてみると、成分献血には、 血漿成分献血 多血小板血漿成分献血 血小板献血 の3種類がある、と書いてあります。 献血手帳を見返すと、 私は今まで数十回献血をしていて、そのうちの多くは成分献血ですが、いずれも血漿か血小板で、 多血小板血漿成分献血というものはしたことがありません。 それは偶然でしょうか。 多血小板血漿成分献血というものは、ほとんど行われないのでしょうか。 それとも、多血小板血漿成分献血をしても、献血手帳には「血漿」という判(ハンコ)になるのでしょうか。 逆に、「血小板」という判になるのでしょうか。 また、献血の間隔の基準を調べてみると、 血小板成分献血の場合、 「血漿を含まない場合には、1週間後に血小板成分献血が可能となります。ただし4週間に4回実施した場合には次回までに4週間以上あけてください。」 と書いてあります。 この「血漿を含まない」血小板成分献血と「血漿を含む」血小板成分献血を別々にすると、 成分献血には4種類あることになります。 血漿を含まない血小板成分献血であっても、判は「血小板」ですか。 一度だけ、「○○血小板」の右に 「PC」 という判が押されています。 私は「PC」とは血小板成分献血のことだと思っているのですが、わざわざそのような判が押されているということは、これこそが「血漿を含まない血小板成分献血」なのでしょうか。

みんなの回答

noname#211914
noname#211914
回答No.1

ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「献血の種類は何種類あるのか?」 ●http://www.jrcs-kanagawa.org/ketueki/saikijun.htm (献血方法別の採血基準) ご参考まで。

参考URL:
http://www.kenketsu.com/i/i1012.html
noname#4845
質問者

補足

>ダイレクトな回答ではありません そうですね。 しかし、參考URLを見てみると、 「実態はPRPとPCのみはあまり行われていないようです。」 とあったので、おそらく、私の場合、 「血小板」という判はPC+PPPで、 「血漿」という判はPPPなのだろう、 と思われます。 (そう言い切れるかはよくわかりませんけど。) ご回答中のサイト(神奈川県赤十字血液センターの献血基準のページ)によると、 「但し、4週間に4回実施したあとは次回までに4週間以上あけてください。 現在、血小板成分献血では血漿も同時に採血されますので2週間以上あけてください。」 とあります。 単なる「血小板」はPC+PPPであって、 「PC」という判は本当に貴重な「PCのみ」なのかなあ、 という気がしてきます。 (私は、長い間、なんとなく「PC」と押されているのかと思っていました。) 他に、「PC」という判が押されている人いませんか? 多血小板血漿成分献血の場合は「○○血漿」の後に「PRP」って押されるのかなあ、 それとも単なる「○○血漿」なのかなあ。

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