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献血をしたことがあったら、献血手帳の備考という欄を見てください
献血手帳の献血記録の右に備考という欄がありますよね。 献血をすると、その備考欄に、例えば 96/67 という樣に数字を書かれることがあります。 この数字は献血をするときに測った血圧だと思います。 (多分、献血「後」の血圧ではなくて、献血「前」の血圧だと思います。 ま、いずれにしても「血圧」には変わりないですよね。) この備考欄に血圧を、書かれるときと書かれないときがあるんですが、 どういうときに書かれて、どういうときに書かれないのかが 何回献血してもわからないのです。 書くか書かないのかは、何か基準があるのでしょうか。 血圧(うえ)が100を切ると書かれるのかなあと思ったんですが、 そういうわけでもなくて、100以上の数字が書かれていることもあります。 あと、この欄(備考)の血圧の数字って誰が書くのでしょうか。 献血する前に医師が血圧を測って検査用紙に記入するんですが、 その検査用紙に記入された数字を献血ルームのスタッフの人が書き写しているのでしょうか。 だとしたら、書かれるのか書かれないのかは、献血ルームのスタッフの気まぐれなのでしょうか。(←失礼な) 別に書いてあっても書いてなくても困るわけではないので、献血ルームの人に訊かないですけど、 今、過去の献血手帳を見返して疑問に思いました。 回答は臆測でもかまいませんが、その場合は臆測だと書いてください。 献血したことがあったら献血手帳を見ていただきたいのですが、 備考欄に血圧って記入されていますか? 私は東京都と自分の住んでいる県で献血をするんですが、 どちらの場合でも、書かれるときと書かれないときがあるんです。 献血の種類(全血・血漿・血小板)によるのだろうか、とも思ったのですが、 そうでもないようなのです。
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私は献血を50回以上やっていて、要するに献血手帳が6枚目になっているんですが、新しい手帳に切り替わって最初の献血のときに血圧を書き込まれると、それを見て次の献血のときの係りの人が書くようです。手帳の途中でも、一回血圧を書かれるとそのあとはずーっと書いてあったりするんで、それから考えると、 ・血圧を書くようにしている係りが少なからず存在する。 ・それを見て、「血圧を書くものなのか」と思って書く係りも少なからずいる。 といったところではないでしょうか。 血圧だけでなく、比重とか、血液センター名を書かれることもあります。
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- mikachi416
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keiko49Aさん。こんばんは。 私も数回献血をしましたが、備考欄には何も記載がありません。 200ml、血漿、血小板の各種とも経験しましたが、回数と年月日、献血の種類の記載のみです。 私が行っているところには、献血前に医師による問診と血圧測定があります。あと、終了後に看護師さんが血圧測定にきます。 余談ですが、前回、血小板献血をしたとき、「血液を体内に返すときに固まらないようにする薬の作用で、唇がしびれる感じがする人がいるから、言ってね。」といわれたので、申し出たところ、「チョコレートを食べると楽になるって人が多いから、嫌いじゃなかったらたべてみて」といって、看護師さんがむいて、置いていってくれました。(片手じゃむけないから) 飲み物ももってきてくれるし、なんかDVDみながら王様気分でした(^Э^)/
お礼
ご回答ありがとうございます。 >「チョコレートを食べると楽になるって人が多いから、嫌いじゃなかったらたべてみて」 チョコレートをくれるなんて(しかも献血中に!)、初めて聞きました。 (あくまでも私の経験によると、最近は「献血中は飲食をご遠慮ください」という献血ルームが多いようです。)
補足
(この回答には関係ないですが) No.8の補足で、私は >献血手帳は全国共通ですが、 と書きましたが、例えば「献血カード」など、献血手帳以外の券・紙片・カード等の存在を否定するつもりはありません。
- hiromixx
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回答ではないので申し訳ありませんが…。 私、献血を始めて結構な年月たちますが、備考欄に何か書かれたことって一度もありません。 大学時代は奈良、それ以前・以後は鳥取で献血していますが。 備考欄に血圧を記入するってことを始めて知りました。 ですので、それほど重要ではないのかもしれませんね。
お礼
ひょっとすると、 備考欄に書くか書かないか、また、何を書くかは、 地域差があるのかもしれません。 例えば、西日本では書かないが東日本では書くとか。
- opens
- ベストアンサー率14% (4/27)
私がいつも献血している場所では、以前は受付のお姉さんが問診表?の紙に書かれた献血前の血圧を備考欄に書いてくれていました。 でも、このところ書いてくれなくなり自分で血圧を記入しています。そうしないと血圧がいつも90位なのですが90前後だと大丈夫?と確認する医師もいるからです。 備考欄は場所によって使用方法が違うみたいですね。 記入されていない時は自分で記入しても大丈夫ですよ。
補足
>私がいつも献血している場所では、以前は受付のお姉さんが問診表?の紙に書かれた献血前の血圧を備考欄に書いてくれていました。 そうか… そのお姉さんが始めたのを、他でまねしたのか… (半分冗談です。(^o^)ハハハ) >でも、このところ書いてくれなくなり自分で血圧を記入しています。 それはいいかもしれません。 ですが、残念ながら、私は、測ってくれた血圧をすぐに忘れます。 血圧の書かれた検査用紙(問診票)は、献血を終えるとすぐに受付(カウンター)に返してしまいます。
こんばんは 献血前の検査で、血圧と血液比重を調べますよね その時点での最高/最低血圧が書かれています では
お礼
ご回答ありがとうございます。
- miki12
- ベストアンサー率28% (720/2495)
書いてありますよ、でも前は書いてなかったです。 (前といっても4,5年以上も前) 去年の1月くらいのから見ると血圧とあと血の濃さ? みたいのが毎回記入されています。 (調べたところ「血色素量」というそうです) 血圧は献血前の数値です。私献血後はさがってます・・。 たとえば 120/78 12.8 125/80 13. 0 という具合です。 私は去年からずっとおなじところで献血してますので その献血する場所にもよるとおもいます。 手帳に転記は私のところは受付のところでしてます。 献血がおわって、献血の問診表?(前回の数値とかも 記載されている)みたいのといっしょに 手帳がとめられているので最後に受付でそれをはずして 手帳だけ返してくれるのです。そのときに転記して います。
補足
>去年の1月くらいのから見ると血圧とあと血の濃さ? >みたいのが毎回記入されています。 >(調べたところ「血色素量」というそうです) 私、今までに約80回献血したんですが、 血液の濃さは一回だけ書かれています。 それは、 1.053< という書き方です。 (これは、正確には、血液比重ですね。)
- bableboom
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私の場合は、すべて記載されていました。たしか医師が書く時もあれば、看護師が記入している時もあったと思います。(なんかちゃんと血圧測定できるんか?っていうヨボヨボじいさん医師だったので、手帳の小さい欄に書くのは困難だったようで・・) 献血の種類には 関係していないようです。成分でも、200でも書いてありました。多分次回献血するときの参考資料になるのでは?
お礼
ご回答ありがとうございます。
- kuma56
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推測ですが・・・・ 多分、スタッフの書き忘れだと思います。 現在の献血のデータはコンピュータで管理されているようなので、何らかの基準があって提供者にデータ知られないにしたいのなら、PC側だけに記録しておけば良いことで、わざわざ手帖に記して、誤解を招くようなことはしないのではないかと思います。 特に気にしないでスタッフの人に尋ねて構わないと思います。 「この数字って献血前の血圧ですか?献血後ですか?」っと聞いて、「書いてないときは?」っと続けて聞けばそれほど不自然ではないと思います。
補足
んんん~と、 やっぱりなにか基準があるとは思えないですよね。
- kumi-dk
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私は毎回書かれています。東京と神奈川でやってますが…。欠かさず書いてます。書いてる人は医師だと思います。毎回医師が書いてるのを見るので。 私は200と成分やってますが、種類は関係ないみたいですよ。
補足
やっぱり種類は関係ないですか… >毎回医師が書いてるのを見るので。 検査用紙(問診票?)に記入するのは医師なんですけど、 献血手帳の備考欄に書くのも医師なんですか…
お礼
(念のために書いておきます。) ここ(No.8)の補足で、私は >献血手帳は全国共通ですが、 と書いていますが、確か、北海道どこかでは 献血手帳ではなくて 「献血カード」なるもの(ポイントカードではありません。)があるらしい。 どこかのサイトで讀みました。
補足
>・血圧を書くようにしている係りが少なからず存在する。 >・それを見て、「血圧を書くものなのか」と思って書く係りも少なからずいる。 私は、これを讀んで、それは言えるなあ、と思いました。 正確に言うと、私は82回献血をしました。(つまり献血手帳は9枚です。) 東京都と千葉県(自分の住んでいる県)で献血をしました。 それを見返した結果、 ●血圧を書くか書かないかは、続く傾向がある。 しかし、 ●千葉県で献血をしたときに血圧の記入がなくても、直後に東京都で献血をすると血圧の記入があることが多い。 ●どちらかと言えば、千葉県よりも東京都での献血のほうが血圧の記入があることが多い(割合が高い)ような気がする。 No.7の方は、 >私、献血を始めて結構な年月たちますが、備考欄に何か書かれたことって一度もありません。 >大学時代は奈良、それ以前・以後は鳥取で献血していますが。 だそうです。 またNo.1の方は、 >東京と神奈川でやってますが…。欠かさず書いてます。 だそうです。 献血手帳は全国共通ですが、自分の生活圈外で献血をする人って、それほど多くはないと思います。 これらのことから大胆な推測をすると、 ・備考欄に血圧を書くかどうかは、地域差がある。 ・血圧を書くのは、東京都か神奈川県あたりで始まった(?) ・それが周りの県に広まりつつある。 ・西日本までは到達していない。 世の中には、献血を趣味にしている人もかなりいるみたいだし、 献血のことを書いたホームページもたくさんあるようです。 こういうこと(血圧を書くか書かないかの地域差)を研究している人っていないのかな。