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献血の種類と需要について
こんにちは、お世話になります。 私は献血が好きで、献血ルームに月1回は行っています。 Rh-に加えてまれな血液型です。 大体成分献血で、気が向いた時に全血をしています。 成分だと血小板が少なめなのでほとんど血漿になります。 全血だとHbが400ml採れる基準ギリギリなので200mlになる事もあります。 特殊な血液型なので全血の方がいいのかなと思っていたのですが、 先日「Rh-なのでできれば成分でお願いします」と言われました。 血小板が欲しいのかと思い「血小板が少なくていつも血漿になりますが 血漿でもいいですか?」と聞くと「それでもいいです」との事。 噂では血漿は余っている所も多いと聞きました。 Rh-とはいえ登録者が多いので、血漿もたくさんあるような気がします。 結局の所、現場的にはどの種類の献血がありがたいのでしょうか。 私は献血は好きですが回数には別にこだわっていないので、 どうせやるなら需要が多いものがいいかなと…。 もしご存知の方がいらしたら是非教えてください。 ちなみに東京都在住で、献血も東京都でする事がほとんどです。
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Rh(-)は供給量も少ないが需要も少ないのと、赤血球は採血してから3週間しかもたず捨てざるをえない場合があるのに比べ、アルブミンなどは有効期間が2年、凍結血漿は一年と長いので無駄になりにくいという事が大きいのかと思います。
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- aokisika
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たとえば「私の病院では○○が不足しています」 といった回答が寄せられたとしても、それはその病院だけのことであって、全国的に、あるいは都内全体として何が不足しているかはわかりません。 献血ルームでお聞きになるのが一番確実だと思います。
お礼
ありがとうございます。 病院ごとに需要の差がかなりあるのでしょうか? ルームではただ「血小板数とHb値で決める、女性だとサイクル数が多くなり 負担なので無理しない」位しか教えてもらえないので…。 まあでも私が行っているルームでは200mlも血漿も断られる事は ないので、役に立っているものと思ってせっせと行こうと思います。
お礼
ありがとうございます。 現時点では血液製剤用の原料血漿は不足していますが、在庫も考えると 過剰気味という事で、かえって使用期限が短いものの方が役に立つのかと 思っていました。 実際の所はわかりませんが、断られないようなら血漿も役に立っていると 思う事にして、またせっせと通う事にします。