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全血献血と成分献血の量について

全血献血した場合、その後に血漿や血小板に分離できると聞きました。 だったら、成分献血を止めて、全血献血だけにすれば良いと思ったら 成分献血の方が、成分を多く採取できるとの事でした。 そこで、質問です。 全血献血400mlから作られる、血漿の量は? 全血献血400mlから作られる、血小板の量は? 成分献血600mlで採取される、血漿の量は? 成分献血600mlで採取される、血小板の量は? 今後、献血をする際に、どちらを選ぶか? 選択の参考にしたいと思います。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tzd78886
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回答No.1

成分の割合は皆一様ではありません。ですから簡単に出せるものではないです。全血400mlはいちどやると3か月は空けなければなりません。成分献血なら2週間後に可能になりますから、3か月間に換算すればそちらの方が全体では多くなります。私は成分だけをやっています。血漿を取るか血小板を取るかはその時必要な方をルームで選択するので、献血者が選ぶことはできません。

OK-toshikun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 およそでも、量がわかれば良かったのですが 回答が1つしかありませんでしたので 締め切らせていただきます。 ありがとうございました。

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