成分献血の種類
いろいろなサイトで調べてみると、成分献血には、
血漿成分献血
多血小板血漿成分献血
血小板献血
の3種類がある、と書いてあります。
献血手帳を見返すと、
私は今まで数十回献血をしていて、そのうちの多くは成分献血ですが、いずれも血漿か血小板で、
多血小板血漿成分献血というものはしたことがありません。
それは偶然でしょうか。
多血小板血漿成分献血というものは、ほとんど行われないのでしょうか。
それとも、多血小板血漿成分献血をしても、献血手帳には「血漿」という判(ハンコ)になるのでしょうか。
逆に、「血小板」という判になるのでしょうか。
また、献血の間隔の基準を調べてみると、
血小板成分献血の場合、
「血漿を含まない場合には、1週間後に血小板成分献血が可能となります。ただし4週間に4回実施した場合には次回までに4週間以上あけてください。」
と書いてあります。
この「血漿を含まない」血小板成分献血と「血漿を含む」血小板成分献血を別々にすると、
成分献血には4種類あることになります。
血漿を含まない血小板成分献血であっても、判は「血小板」ですか。
一度だけ、「○○血小板」の右に 「PC」 という判が押されています。
私は「PC」とは血小板成分献血のことだと思っているのですが、わざわざそのような判が押されているということは、これこそが「血漿を含まない血小板成分献血」なのでしょうか。
お礼
何回か全血をやったら成分にしようと思います。解答ありがとうございました。