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成分献血について

成分献血には血漿成分献血と血小板成分献血がありますが違いはなんですか? ※血漿成分献血と血小板成分献血はこちら(献血者)で選択可能ですか? >成分献血・400mL献血にご協力いただいた方を対象に、血球計数検査についてもあわせてお知らせしています。 ※と、ありますがどちらの成分献血でも生化学検査成績以外に血球計数検査もしてもらえるんですか? この2件よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kokoreko
  • ベストアンサー率29% (79/267)
回答No.1

血漿成分→栄養 血小板成分→血を止める 両方やったことあるんですが、大差ないような、、、。 ※血漿成分献血と血小板成分献血はこちら(献血者)で選択可能ですか?→両方必要なら、ですが、日赤の希望が通るでしょう。生産計画があるので、、。 >成分献血・400mL献血にご協力いただいた方を対象に、血球計数検査についてもあわせてお知らせしています。→200以外は扱いは同じです。 論より祥子、やってみて。1時間ぐらいだから、、、 後、午前中、雨の日、(あるいは予約する)のがいいみたいよ、すいてる。

参考URL:
www.jrc.or.jp
saitama_108
質問者

お礼

No.1さんありがとうございます。 日赤の希望が通ると言う事はつまりこちらでは血漿成分献血と血小板成分献血の選択は不可能と言う事ですか? 血漿成分献血は年24回までに対して血小板成分献血は年12回までしか出来ないみたいなので 数をこなしたい自分としては、血漿成分献血がしたいなと思ったので… http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index2.html

その他の回答 (2)

  • blacklabel
  • ベストアンサー率12% (124/1033)
回答No.3

血小板の数値が大きい人に血小板成分献血をお願いする場合が多いようです。血小板の数値が高い人が少ないのが要因です。 本人がどうしても血漿成分献血でないなら献血しないとまで頑固に言い張れば要望は通るでしょう。 でも、必要とされているものを拒んでまで自己の回数多くしたいと言う欲望の為するのも売血みたいで好ましい物ではないですね。 >生化学検査成績以外に血球計数検査もしてもらえるんですか? 勿論、行われている総ての項目の検査通知が来ます。

saitama_108
質問者

お礼

No.3さんありがとうございます。 成分献血は経費などもかかるとは思いますが1人の成分献血者の献血が十数万円で取引されてると聞いたことがあります。 それならこちらの要望もと思いまして。汗

回答No.2

 普通は「血小板成分献血」といっても同時に血漿も献血していて、血小板のみを献血していることはほとんど無いようです。  血小板数に問題ないなら、血小板献血を望まれることが多いようです。逆に血小板数が少ないなら血漿成分献血になるようです。血小板数が多いときに血漿成分献血を選択しても問題はないと思いますが、逆は難しいかもしれません。  血球計数検査は血漿でも血小板でも出てきています。

saitama_108
質問者

お礼

No.2さんありがとうございます。 参考になりました。

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