- 締切済み
余命半年の母から婚約者の両親へ手紙
初めて投稿するので文章がおかしいと思いますがよろしくお願いします。 2月に母が余命半年と宣告され、彼と結婚することになりました。 先月、彼が私の実家へ挨拶に来ました。 父は既に他界しており、母は彼に私を頼むと 結婚を了承してくれ、挨拶は終わりました。 一般的だと、このあと彼の両親と顔合わせになると思うのですが、、 母は余命3か月。 体力が日に日になくなっていき、 彼とは遠距離なので 顔合わせをできそうにありません。 そこで、母から彼のご両親に手紙を書くと言ってくれているのですが 手紙の書き方が分からず ここでみなさんに質問させていただきました。 お力を貸してください。 お願いします!!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1
余計な言葉は何も要らないですよ。 どんなに乱れた文字でも良いので一文だけ、 「いたらぬ娘ですが、末永く、よろしくお願いいたします。」 これだけで、何もかも全て伝わります。 お母様のお体をお大事になさってください。 そしてお幸せに・・・
お礼
回答ありがとうございます! 私も一文でいいよと言ってるのですが 挨拶文?などを使って書きたいみたいなんです。 書き出しはどうしたらいいんでしょうか? 質問攻めで申し訳ありません。 よろしければ教えて下さい。 お願いします!