両親への手紙。。。

質問

今週末に自分の結婚式を控え、両親への手紙だけがまだ書けておりません。
両親への感謝への気持ちはあるのですが、現在父と母は年金暮らしはしているものの、お互い仲良くなく、お金の事もあるので、母は我慢して一緒に暮らしていて、父もまた母とは別れたがっています。
こんな状況の中、なんて手紙を書けば良いのか分かりません。。。
手紙はやめようかとも考えたのですが、周りは皆、手紙は絶対読んだほうがいいよ！という感じなので・・・。
こんな似たような状況で書かれた方いらっしゃいますか？
また、アドバイス、ご意見頂ければ嬉しいです！宜しくお願いします！

回答No.5

yurimaru2 · ベストアンサー

ご結婚おめでとうございます。
私も今月初めに挙式・披露宴が終わりました。
私の両親も私自身もあまり仲が良くなく、父親は頑固で物分りの悪い人だし小さい頃からの思い出も殆どありません。
学費も自分のアルバイト代で払ってました（小・中学校は別ですが）
更に私は結婚後もしばらくは私の両親と同居と言うとても複雑です。
が・・・やっぱり手紙は「読んだ方が良いよ」と皆に言われ前日の夜中まで悩み結局書きました。
内容は、本当に自分の素直な気持ちを一言だけと最後にこれからもよろしくと言うとても短い文章でしたが読んで良かったと思っています。
（母親と私は仲が良いので気持ち的には母宛だったのですが・・・）
もちろん人それぞれ家庭の事情など違いますが、長い文章を読まなくても短く思ってる素直な気持ちを読むのも良いと思いますよ。
頑張って下さい

回答No.6

gondesu

ご結婚おめでとうございます。

なかなか難しい状況だと質問を読んで思いましたが、必ずしも手紙を読まなくても良いと思いますよ。
確かに、披露宴の閉めで両親への手紙があった方が盛り上がった気持ちのままで宴を終わらせることが出来ますが、noma3116さん自身余り手紙を書く気になれないのであれば、書かなくても良いと思います。
もし書くのであれば、ご両親の心情より先ずは先ずは今まで育ててくれた感謝の気持ちだけを伝えるところが大切ではないかと思います。

友人の言葉に流されず、noma3116さん自身が決めれば良いと思いますよ。読みたくなければ辞めれば良いし、読みたいなら感謝の気持ちを文字に起こしていけば良いのですから。

回答No.4

noname#21015

ご結婚おめでとうございます。

質問者さんと同様に、手紙になんと書けばいいのか、読むのか読まないのかで悩みました。
でも、感謝の気持ちは伝えたいなぁと思って書きましたよ。
けれど、最後まで読むことには抵抗がありました。
両親への手紙なのに、わざわざ人前で読むこと自体、好きではなかったことと
父へのわだかまりが消えないまま読むことは出来なかったんです。
それで、手紙は花束に添えて渡しました。
花束を渡すときに「○○さんからのお手紙が添えられています」というコメントを司会者がしてくれたので、
周りからの、手紙はないの？という反応はありませんでした。
披露宴の最後まで、笑顔で過ごせたので良かったと思っています。

両親とのエピソードというよりも、感謝の気持ちを伝えるお手紙でしたら、書きやすいと思いますよ。

回答No.3

fairy_tink

読む必要は無いと思います。
私は、記念の品とともに「一応ね」とか言って、渡しました。
親子の間で、なんだかちょっとそういうのは恥ずかしかったので。

ご両親の間がうまくいっていないのであれば、それぞれにお渡しすればいいのではないですか。
お父様お母様への思いってそれぞれやっぱり違うでしょうし。
そんなにたくさん書く必要ないとも思います。
いままでありがとう　だけでもいいんですよ。
他の方同様、私も前日の夜に書いて、式当日の朝に渡しました。

形にとらわれず、あなたなりのやり方でご両親への感謝の気持ちが伝わればよいと思います。

回答No.2

kumicco

こんにちは。ご結婚おめでとうございます。
私は両親への手紙を挙式前日に書きましたよ。
うちも両親があまり仲のいいほうではないし、父とは何年も
口をきいたことがなかったのでどうしようかと思っていましたが、
書きましたよ。
今現在の両親へ思うことって思うと難しいかもしれませんが、
あなたが小さな頃の思い出や今まで育ててもらって感謝していること等
書けることはたくさんあると思いますよ。ご両親も今まであなたを
育てて楽なことばかりではなかったはずです。
複雑な事情は色々あるでしょうが、素直な気持ちで書いてみては？
将来、手紙書いててよかったなと思えるはずです。

回答No.1

9ri

今の親御さんの現状を気にせず、
あなたが小さい頃のお父さん・お母さんとの思い出を書けばいいのでは？
もちろん個々の思い出でもいいですよ。