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皇室に嫁いだ雅子様は幸せだと思いますか？
今回、イギリスに行く予定だった雅子様は大震災の為、キャンセル されましたが、皇室では雅子様の意見は全然通らない場所なんでしょうか？ さぞかし行きたかったでしょうに。 プリンセス達の自由の無さを考えると庶民として生活出来るのが幸せに 感じる事もあります。しかし、日本一の旧家にお嫁に行って皇太子に 愛され、優しい美智子さまが姑でありながら雅子様は何故幸せそうに 見えないんでしょう？ 聞くところに寄れば皇居内では２０００人の方々が働いていて莫大な 税金もつぎ込まれてる、皇室は必要なんでしょうか？
- adamantina
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聞くところによると、雅子さんは3度結婚を断ったそうです。それをいってみれば国家がストーカー状態になって、皇太子が「どうしても彼女じゃなきゃヤダッ！」と、聞けば彼の一生一度のワガママだったそうですがそうまでして彼は雅子さんに惚れこんでいたようですよ。 結婚のときは「何かあっても全力でお守りする」と宣言したし、いつだったかの「人格否定発言」も、雅子さんを守るための皇太子の発言でしたから、私は彼は男らしいなって思いました。 ただ、彼女からすれば「皇家の雰囲気としきたりになじめないのは最初から分かっていた。だから断ったんだ」てなもんだったかもしれないっすね。 イギリスでは、今のエリザベス女王の前の王様はアメリカ人の女性と結婚したくて王位を捨てました。それと同じように皇太子も皇太子の座を捨てちゃえばいいのにねなんて思います。幸い、皇位については弟夫婦が気合と根性で男の子まで生んでやる気満々です。 やる気がない長男の嫁、やる気満々の次男の嫁。そこまでそうなら、やりたい人にやらせちゃえよってまあ無責任ながら思います。
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- takamoku
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皇室に嫁いだ雅子様は幸せだと思いますか？ ⇒幸せの基準は人それぞれであるため、誰もわからないと思います。 皇室では雅子様の意見は全然通らない場所なんでしょうか？ ⇒平常時にはある程度の意見は通るかもしれませんが今回のような大震災ではそもそも外に出るのが非常識だと思います。また、御儀式などに対する意見はできないと思います。 聞くところに寄れば皇居内では２０００人の方々が働いていて莫大な 税金もつぎ込まれてる、皇室は必要なんでしょうか？ ⇒皇室は必要だと思います。なぜなら、日本の伝統の中で最も尊敬されるべきものであると思うからです。私が語ってもあまり説得力がありませんので、参考URLを載せました。内容は藤原正彦さんが女系天皇を容認するかしないかが問われているときに、TV番組で意見したものです。これを見たら、伝統の重みが解ると思います。
- 3691819
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こんばんわ。 私は以前から雅子さんが可愛そうでなりませんでした。 無理して笑顔を作っているのが明らかに見て取れたし、 自由な生活とは程遠い環境に置かれ、精神的に相当 な苦痛を受けているんだなって思っていました。 多分雅子さんはダイアナ妃の様な存在になりたかったんじゃ ないのかな。自分の能力を十二分に生かして皇室外交をした かったのだと思います。 雅子さんがこういう扱いしかされないんじゃ、開かれた皇室なんて 夢のまた夢かもしれません。
- future2012
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皇室は窮屈ですからね、さぞや息苦しいでしょう。 大きな声で「ガーッハッハ」とも笑えない、下ネタも言えない。。。 好きにショッピングもできない…それが死ぬまで続く。 私の人生は、私の人生は・・・となってしまうのでしょう。 お気の毒すぎますね。
しかし、考えてみると、憲法至上主義で考えるなら、皇室は、国民の総意に基づくのですから、皇室典範さえ変えてしまえば、いかようにでもなるかもしれませんね。
- mo9518
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雅子様はキャリアウーマンとして活躍されていた方でしたから、型にはめられた皇室の生活はものたりないものだと思います。自由な発言も許されないお立場ですからストレスも相当なものがあったのではないかと推察します。 「開かれた皇室」などといわれたこともありましたが、ちっとも開かれていないと思います。 私は以前、町役場に勤務しておりました。昭和の時代ですが、皇太子殿下夫妻（現天皇夫妻）と紀宮様が我が町へ行啓なさいました。 町役場で昼食をとられたのですが大変な騒ぎでした。事前に宮内庁から下見にこられたのですが、昼食場所の改装を命じられ、さらに新たにトイレを新設するように命じられました。既存のトイレなど使わせるのは失礼にあたるとのことでした。総額で一千万円近い費用がかかったように記憶します。もちろん国から補助金が交付されましたが。 行く先々で同じようなことがなされているのかと思うと、正直なところ皇室の意義に疑問を感じたものです。 おそらく陛下はそのような事実はご存じないものと思います。宮内庁の姿勢に疑問を感じます。
喪中に相当しますので、意思如何に関わらず、そもそもイギリスに行くことはできません。また、皇室に入る以上は、自由を失うことを覚悟しなければなりません。 雅子さんの場合、頭の中では覚悟できていたつもりでも、現実に、皇室に身を置いてみると、心では望んでいない不自由さに、体が拒否反応を示すのでしょう。人生の中でプライオリティは人それぞれですが、皇太子妃となることで、彼女の中で、大きな妥協を強いられる結果になったのでしょうね。時間が解決してくれると思います。 皇室の必要性についてですが、皇室は、いわば、戦前の支配層の流れを受け継ぐ連中のための、祭り上げるべき御旗です。皇室の存在価値は、一般国民の８割にとっては、もはや皆無です。しかし、現状、日本が見せ掛けだけの法治国家でしかないとしても、その体面を保つ以上は、憲法遵守という名目の下に、皇室を存続するしかありません。
幸せかどうかは現時点では答えは出ないと、私は考えています。幸せの価値観や定義は個々人の感覚的問題だと思うから。私は左翼ではないので皇室は必要ではないとは 言わないけど、他人の家庭の成り立ちを 目にした時に、御家族の幸せ感というものは 肌で感じますから それは皆も暗黙の了解で気づいてますよね？ウィリアム王子の御成婚は感動しました。その上で気付いた事があります。雅子様は並外れた才能をお持ちですが 人間にとって才能を発揮出来ないという事は 随分お辛い事であると…。フラストレーションでネガティブになるのも 当然と言えば当然過ぎる程ですよね。ある人が、性格が皇室に合わないのかもね。なんて言っていました。私にはそれも理解できます。皇太子の愛は とても深く、まさしく全力でもって、雅子様をお守りしているのは伝わってきています。しかし環境に慣れない…となると、最早慣れるしかなく、焦りも湧き出るのでしょうね？きこ様は皇室に性格が合っているのでしょう。大変ながらも楽しもうとなさっている姿勢が見えてきます。美智子様に似ていますよね。幸せそうにみえて、模範にしたいとも思えるくらいですよ。雅子様におかれましては、現時点で結論を出してはお可哀相に思います。人生まだまだ…。これからですから。役割を果たせないという苦しみに 身を削られる思いならば、どうか ゆっくりなさってくださいませ。と言いたいです。あの方が１番辛い思いでありましょう。
お礼
まさしくそうなんです。宮内庁の姿勢、皇室ではただ血族という名のもと、 一生生活が保障されてる訳ですよね。 雅子様が地方に来られた際、食事、ホテルの従業員名簿、部屋の改造、 本当にお迎えする準備が大変だと聞きました。 そういう出費は一切明らかにされてないゆえ、宮内庁で働いてる方たちの 給料も大変な血税って事ですよね。 国会議員の数でさえ減らせないのですから、宮内庁は金食い虫のまんま 存続するのでしょう。 離婚が認められず、皇室にもなじめず、雅子様の生き地獄は海外の メヂアから見れば菊のカーテンに壁に閉じ込められたプリンセスと 伝えております。 お顔と表情が段々暗くなっていくので何とかもっと明るくなって欲しい 物です。