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読経で「残念大先生」と聞こえる箇所の正確な内容

先日祖父が逝去し通夜を上げたのですが、お坊さんの「南無阿弥陀仏~」の読経の中で「残念大先生(ざんねんだいせんせい)」と聞こえてしまう箇所が何度かあり、不謹慎ながら笑いを堪えるのが大変だったのですが、あの部分は正確には何と言っていたのでしょうか? どなたかご存じの方、よろしくお願い致します。

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noname#140269
noname#140269
回答No.1

仏説阿弥陀経の一節、『ヘン覆三千。 大千世界』(へんぷさんぜん だいせんせかい)じゃないでしょうか。

zawareo
質問者

お礼

なるほど、言われてみれば確かにそのように言っていたと思います。 これで安心して祖父を見送ることが出来ます。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kokorone
  • ベストアンサー率38% (417/1093)
回答No.2

宗派も色々あります。また、その時々により、読まれる 経文も異なるため、 どの経文が読まれたか、わかりませんが、 おとのニュアンスからすると、『三千大世界』ではないでしょうか?

zawareo
質問者

お礼

ありがとうございます。おかげで胸のつかえが取れました。 祖父もあの世で喜んでいることと思います。

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