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銀行株が上がった理由

こんばんわ。 株価が1万円台を回復して、銀行株が急上昇した理由を教えてください。出来るだけ簡単にわかりやすくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

銀行はどうして黒字になったのでしょうか? 株式含み損減少? それだけではないはずです。 赤字体質の改善。 給料減らして(あまり減っていない) 不良債権処理して 預金金利減らして 貸し出し増やして 銀行統合して(合併 システムと得意分野を一箇所に集めて人員減らして 要らない支店減らして 一定条件下では定期預金金利上げて 日銀がりそなを国有化して危機感を与えて 預金保障1000万までにして 銀行でも投資信託と 個人ローン使えるようにして いますので。

ryuuha-rosu
質問者

お礼

何度もありがとうございます。銀行も普通の企業並みに行員の給料以外はやってきたということを評価されたと理解すればいいのでしょうか。

その他の回答 (6)

回答No.7

まあ、そういうことです。 銀行といっても、所詮は貸金と同じ部類の会社ですし。 基本ですよね。

ryuuha-rosu
質問者

お礼

おはようございます。自分が納得できないと気持ち悪くて、いろいろと調べるのですが、今回は、頭の中にこだわりがありすぎ「なぜ?」「なぜ?」がいっぱいでした。何度もお付き合いいただいたおかげです~と軽くなりました。ありがとうございました。どこも、本物かどうかは、別問題なのですね。

  • tokuota
  • ベストアンサー率47% (8/17)
回答No.5

みなさんが説明している通りなんですが 最も重要な要素は外国の投資家及び機関が 買っているからです。 基本的には、銀行も含めてた株価水準が低すぎた為ですが、それを根拠に買い集めたのが外国勢です。 中長期の視点からも銀行は有望ですが、 この辺で調整局面を迎える可能性があります。 利益確定売りと投売りを誘うような売りの展開も考慮にいれながら25日移動平均を押し下げてから買いを入れるのが安全ではないでしょうか。 投資は自己責任でお願いします。

ryuuha-rosu
質問者

お礼

結構銀行改革が進んだということなんですね。ありがとうございます。それでも私は、投資する気になれないです。

回答No.4

その昔、日経平均13000円割れると、銀行の株式含み損発生とか、10000円割れでは、倒産する銀行が出てくるとか騒がれていたのは覚えてますか? 銀行は、サラ金と同じです。 預かり担保が安全なものになっていれば、それだけリスクが減ります。 リスクが減れば、安全度が上がる 安全度が上がれば、信用度が上がる 信用度が上がれば、株価に反映される ということです。

ryuuha-rosu
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。私の勝手な思い込みが入っているから理解し辛いのでしょうね。おっしゃるように10,000円割れの話がありましたが、現状10,000円を少し超えて戻っただけに過ぎないと思います。それでも安全といえるわけですね。

noname#24736
noname#24736
回答No.3

1.大手金融機関に対する東京都の外形標準課税が和解して、既に納付している税金の一部が還付されることから銀行の行政回復の見込みが強くなった。 2.一般の株価が上がったことから、銀行の保有株も上がり評価益が増えて、業績回復が見込まれる。 この2つが大きに要員だと思います。 参考urlをご覧ください。

参考URL:
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20030918mh06.htm
ryuuha-rosu
質問者

お礼

ありがとうございます。だいぶ解ってきました。

  • Diary
  • ベストアンサー率70% (14/20)
回答No.2

いくつかあると思います。 1、株価が上がり、銀行が持っている多くの株も値上がりした   (一番分かりやすい理由だと思います。) 2、不良債権の処理にメドがついた   (…という人もいますが、本当の所はどうなのでしょう…) 3、東京都との銀行税訴訟で和解が成立して、支払った税金がいくらか返ってくる   (一時的な要因ですが) 4、下げすぎの反動   (ずいぶん値下がりしてましたから) こんなところではないでしょうか。

ryuuha-rosu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。1と4が大きいのでしょうか。そんなに回復したという実感がないもので。

回答No.1

銀行株が上がらなければ、 株価の上昇はありえないからです。 逆に、銀行株が10分の1になったから、 日経平均がここまで落ちました。

ryuuha-rosu
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。それが「なぜ?」なのです。

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