- ベストアンサー
今日(12月19日)のような地合の悪いときにコンビニ株はなぜ上がる?
こんばんは。よろしくお願いします。 今日は8割位が前日比マイナスで終わりました。 そのなかでコンビニエンスストアの株価が堅調でした。 ローソン、セブン&アイ、ファミリーマート、サークルKサンクスなどなど。ポプラはマイナスでしたが、コンビニ株全体的に1%~1.5%程度上昇しています。 銀行株や輸出関連株が軟調な時は国内の小売り会社の株価は堅調になりやすいのでしょうか? それともたまたま?? 理由などありましたらお教え下さい。 お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.株式市場の先行きについて、見通しがつきにくい時期 2.為替についても、同じ 3.そして、おいどん説 カレンダー見てね、今年-来年、12/28大納会、1/4大発会、なんと 6営業日立会いがにゃい。 12/28に1$=112円、1/4に1$=107円も十分ありうる。こんな時に、 輸出関連株をちこっと長めに保有してみようか?と思います? 東証も証券界も考えないと、6日も売買が出来ないというリスクを! 個人も、外人投資家も、機関投資家も、日本株、この年末は触らんでおこう、 となりますよね、特にサブプラ問題とか、やや景気鈍化を匂わす景気指標の 発表がちらほらの時に・・・ 6日間の間に、なんぞ、すごい事が発表されたらと思うと、それによって、 為替が一気に円高にすっ飛んでしまったらと思うと、2・3連休なら許される、 ばっと、6連休では、日本株、触りたくない。 従って、高値波乱局面ではない、為替の影響が少ない、等々で、一部内需・消費関連銘柄に売買が集まっても不思議ではないのでは?