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数学の質問です!!!!
数を数える時に、例えば 1~100の間なら、 (100-1)+1=100個 32~58なら、 (58-32)+1=27個 n~mなら、(n<m) m-n+1 個 のように最後に1を足すのに注意しないといけないですよね? そこで質問なのですが、この最後の「+1」の「数学用語」が 思い出せません。 数を数える際、帳尻を合わせて補うから「+1」は「補数」 という名前がついていた、と考えたのですがどうやら違っていました。 今非常にモヤモヤしています。 どなたか数学のできる方、 よかったら教えてください!
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- 1ypsilon1
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回答No.1
難しい話ですね。 特に数学的用語はない気がしますが… あえて言うなら私だったら、最初の数という言い方をします。 例えば、 32~58なら、 (58-32)+1=27個 ですが、(58-32)は32から58でいくつの数があるのか。 ここで注意するのはこの数は32は入らなくて58は入るので、 +1は32を含める数という認識でいいのじゃないでしょうか??