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JTB東北の志望動機です 人々の喜びを御社の交流文化産業でつくり出したいからです。 子どもたちの異文化交流の場でボランティアをしたことがあります。ねぶたに初めて参加した外国の子どもたちが「また参加したい」と喜んでいた様子から文化を広められた喜びを感じ、自分の地域の文化の大切さを再認識しました。交流することで地域を愛する人が増え、大切にしようと取り組むことで、地域が活性し人々に喜びが生まれると考えます。
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少しだけ表現を変えただけですが、多少は読みやすくなったと思います。 御社の交流文化産業を通じて人々の喜びをつくり出したいからです。 子どもたちの異文化交流の場でボランティアをした時、ねぶたに初めて参加した外国の子どもたちが「また参加したい」と喜んでいました。 これを見て文化を広めることの喜びを感じ、また自分の地域の文化の大切さを再認識しました。 よその人と交流することで地域を愛する人が増え、地域の文化を大切にしようと取り組むことで地域が活性し人々に喜びが生まれる、このように考えています。 こういう活動に貢献する仕事をしたいと思い、貴社に応募いたしました。 内容はこれで十分かなと思いますが、私は志望動機にはあまり神経質になる必要はないという考えです。 今はいろいろな就職指導の仕組があって、応募者の多くは立派な志望動機を書いてくることでしょう。でもそれは採用側も多分わかっていることです。 あまりひどい文章や誤字脱字だらけでは困りますが、そうでなければそれで十分だと思います。 採用は基本的に志望動機ではなくて、あなたの素質や能力で決まるものです。それを見ようとするのが面接です。 文章で上手に書くよりも、面接で情熱を込めて上記の志望動機のような考えを本気で言うことが重要だと思います。 志望動機はそれを言う機会を作るための入門証程度に考えた方が良いでしょう。