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非冷温の自販機と冷温照明自販機なら、どっちで購入?

節電・省エネで不要不急の機器の省エネ対策が叫ばれているが・・・ 貴方は、計画停電の最中、2台並んだ自動販売機から、同じ缶飲料を購入する時どうしますか? (1)購入する飲料の種類で判断(ホットが好きか、コールドが好きか) (2)直ぐに飲むのかどうかで判断(直ぐに飲まないなら省エネ節電に協力する) (3)少しでも、節電や省エネに協力、参加する意味で、非冷温の自販機を利用し、家で飲む。

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noname#189120
noname#189120
回答No.3

というか、補充したばかりのドリンクが冷えるまでとか温まるまで売り切れの表示が出て買えないのと同じで、非冷温状態(つまり節電中)の自販機ではすべて売り切れ状態で買えないのかと思ってましたが、違うのですか? ぬるい炭酸飲料などは販売できないと思いますが。

lions-123
質問者

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ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >というか、補充したばかりのドリンクが冷えるまでとか温まるまで売り切れの表示が出て買えないのと同じで、非冷温状態(つまり節電中)の自販機ではすべて売り切れ状態で買えないのかと思ってましたが、違うのですか? 言われてみれば、疑問ですね・・・実際には、どうなっているんでしょうか? >ぬるい炭酸飲料などは販売できないと思いますが。 飲み物の種類や個人の嗜好では、節電の建前だけでは、困る・売れない・ライバル機(冷温している)に負けそうですね。 <品質・衛生面では問題なく、節電のためには我慢出来ると思っていたが複雑な要素があるんですね・・・> 考えてみると実行するには、売り手側・買い手側・中身の飲料メーカーやディーラー&ボトラーにとっても建前と本音が、商売や選択の自由が個々にあり難しい・・・

その他の回答 (2)

回答No.2

というか首都圏だったら店で買えばいい気が。 自販機って昔は24時間営業の店とか無かったから意味が大きかったけど、 今って単に「コンビニに行く手間を省く」ってだけの設備だよね。 あとたまに珍しい飲み物が入ってるとかで買ってみるとかそんなレベル。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >自販機って昔は24時間営業の店とか無かったから意味が大きかったけど、 今って単に「コンビニに行く手間を省く」ってだけの設備だよね。 あとたまに珍しい飲み物が入ってるとかで買ってみるとかそんなレベル。 確かに、ご指摘の通りですね・・・ 私は、自販機にはコンビニエンス(飲みたい時に手軽に直ぐに飲める)と非対面購入の面が支持されていると思ってました。 その割には、都会での自販機の多さは空き缶のポイ捨てと合わせ異常だと思ってましたが、中身メーカーとか設置業者の過当競争や楽して(無人・無労力)稼ぐ発想の象徴なのかも・・・ 特に、設置販売店が営業時間内は店内で冷温飲料を購入し、自販機は営業時間外の深夜&早朝時間帯のみ通電とかコンビニには不要なのではと思っていました。         

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

アンケートカテのほうがいいような質問ですが・・・・      購入するなら省エネなど考えなくても、私は常温の選択肢があれば常温を買います。 (ただ、冬の寒い時だけはホットを買いますが・・・・) 夏場ペットボトル(コーヒーは余り飲みません)を買う時はほぼコンビニで、常温のお茶がないか聞いて常温の物があればそちらを買います。 充分冷えたお茶は体質として受け付けません。 やむを得ない場合、車のダッシュボードの上で日差しで温めます。 (車で移動する時くらいしか購入しませんから) 現状自販機では「常温」の選択肢がないのは私としては悲しいです。     家に持ち帰って飲む選択肢はありません。 家に帰れば水道の水なり、緑茶を淹れて飲んだ方がおいしい。

lions-123
質問者

お礼

ご回答並びに適切なアドバイスを賜り、誠にありがとうございます。 >購入するなら省エネなど考えなくても、私は常温の選択肢があれば常温を買います。 (ただ、冬の寒い時だけはホットを買いますが・・・・) なるほど・・・私も、冷えたお茶(麦茶は別だが・・・)は好まず、同感・納得しました。 冬のホットコーヒーは、私にはちょっぴりホコホカカイロの意味合いもあります。 >家に持ち帰って飲む選択肢はありません。 家に帰れば水道の水なり、緑茶を淹れて飲んだ方がおいしい。 確かに、そうですね・・・良く考えれば、我が家でもコンビニやスーパーで箱買いしてます。 ◇関連記事 http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/fuji-zak20110412014/1.htm

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