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自販機

会社での省エネの為に、社内自販機の電源を管理したいと考えています。 そこで質問なのです。 ○缶コーヒー、缶ジュース、パックジュース等あるが、温めてあるものが常温になったり、冷やしていたものが常温になったりすると思います。この場合品質には問題ないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kelokero
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.5

社内設置ということなので、まず蛍光灯はOFF設定にします。最新の自販機でしたらコントローラーで、省エネ運転ができます。(コンプレッサーの作動時間の設定等) たいていマニュアルが入っているはずですので調べてみてください。なければ納入業者さんに設定してもらってください。 自販機そのものの電源は、ひんぱんにオンオフをくりかえしてもかえって電気代がかさみます。そのつど冷やしたり、暖めなおしたりすることになるため、最大運転が続くことになってしまいます。 究極の省エネは自販機の撤去だと思います。カウンター等の数字を見て、利用頻度が少なければ撤去した方がよいでしょう。

yara
質問者

お礼

kelokeroさんの回答を読みまして、社内にある自販機の担当者に問合せたところ、既に省エネタイプを導入済みとのことでした。 自動学習機能までついた優れものでした。 でも質問したおかげで、色々な回答を得られ、改めて感謝です。 kelokeroさんへのお礼という形になりましたが、皆様ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • UTwTU
  • ベストアンサー率24% (218/879)
回答No.4

ホットドリンクは、商品によっては、「再加温しないでください」というようなコメントが書かれているものがあったように思いますが…。 1さんが仰っているように、温度変化によって劣化が起こるため、そのように書かれているのだと思います。 コールドドリンクでは、要冷蔵のものがあると、問題が発生する可能性が高いですね(当たり前で恐縮ですが)。 要冷蔵でないもので、冷やしていたものが常温になるのは大丈夫だとは思いますが、「常温」の温度が問題になるかもしれませんね。何らかの事情で高い温度になったりすると、劣化が進みやすくなると思います。

回答No.3

大きな温度変化は、乳分離など品質に悪影響を及ぼします。 最近の自販機であれば、その点を踏まえた各種省エネ設定が可能になっていますので、一度自販機を持ち込まれている業者さん(自販機オペレーター・飲料メーカー)にご相談されてはいかがでしょうか。

noname#21592
noname#21592
回答No.2

たばこ、酒類は、夜間販売が出来ないので、ランプは消しますが、温冷システムは入れっぱなしが原則です。理由は、一度常温になったものをまた、冷やしたり、暖めたりするほうが、入れっぱなしより、電気代がかかります。 また、食品にも良くありません。特に、コーヒー牛乳のような製品は、分離して、まずくなります。 電気を夜間切って、いくらの節約になるのでしょうか?かえって、電気代がかかりますよ。

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.1

こんにちは 飲食物は温度変化が出来るだけ少ないほうが好ましいですね。 腐る事はないとは思いますが、分離や固形化などの品質劣化の原因となります。

yara
質問者

お礼

早速の解答ありがとうございます。 そうですか、劣化原因になりますか^^; そうすると、良く切っている会社があるようですが、品質劣化は伏せているんでしょうね^^;

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