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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自販機の飲みものは冷たくなくていいのでは?)

自販機の飲みものは冷たくなくてもいいのでは?

このQ&Aのポイント
  • 自販機の保冷はこんな場合でも必要なのか?
  • 飲み物は冷たいほうがおいしいと思うか?
  • 節電による自販機の問題について考える

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fuukakou
  • ベストアンサー率22% (200/870)
回答No.1

冷たいものを必要とする方もいます。 今はまだ冬です。でも、大汗をかいて、体温が上がり、水分と体を冷やすことが欲しい方もいると思います。 昼間、日差しの中、たくさん歩いた人や、元々暑さに弱い人(中には本当に真冬以外は暑くて死にそう・・・という方もいます) また、急な高熱が出た場合、自販機の冷たい飲み物は重宝します。 真夏にもホットの飲み物が欲しい方もいます。 寒い場所にいたわけでもなく、外で長時間灼熱に照らされていてもです。 こういう方は夏になると、なんでホットが無くなっちゃうんだろうなぁと嘆いています。 どうか自分だけの価値観で物を見ないで下さい。 世の中には色々な方がいます。

yumehall
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 > 世の中には色々な方がいます たしかに、人により、体質により、時々の体調により、様々ですね。 ただ、それならいつでもホットも用意しておいてほしいです。 真夏なら、ホットがないのもしかたないかもしれませんが、真冬なのにその辺の自販機探してもキンキンばかりしかないことが多いのです。 世の中には色々な方がいることに配慮しているなら、こういうのってちょっと変ですよね?

yumehall
質問者

補足

BAのお礼です 自販機に冷やしたものがあることには、文句を言うつもりはありません。 ただ、必要以上に冷やしすぎるのも電気がもったいないと思っただけです。 しかし、それを冷やしすぎではなく丁度いい温度と感じる人も多いということでしょうかね。 色々な方がいることも確かなことです。 それと、年間をとおして、冷やしたものだけでなく、常温または冷たすぎない飲み物が買えるといいな。 それが私の言いたいことでした。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.5

実際問題、冷たい飲み物を好むのは日本人に多いらしいです。 海外ではそれほどでもないらしい。 んで、今回の話ですが、おそらく自販機の温度調整だけ止めるというのは販売的にも機能的にも難しいと思います。 常温でいいなら自動販売機じゃなく買い置きでいいです。 また、通電するが冷却しないと言う状態が作れるかも不明ですし、手間も掛かります。 なので、完全に自動販売機を止めてしまうか、そのままかのどちらかにするしか無いと思います。 なので、質問に対しては自動販売機については必要がある。 必要が無いとしても変更もしない。 ということですね。 長期になれば分かりませんけどね。

yumehall
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 冷たい飲み物が好きじゃない私は、少数派のようですね。 まあ、不便ですが贅沢は言いません。 > 常温でいいなら自動販売機じゃなく買い置きでいい それがいいですね。自販機だと値段も高いですからね。

回答No.4

ヒートポンプで電力を使って温度差を作ります。 加熱と冷却を同時に行うので、加熱と冷却どちらか片方でも 使う電力は一緒です。 甘味や酸味などは、温度によって舌の感じ方が違うので 飲み物の種類で異なります。むしろ個人の嗜好です。

yumehall
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 > 電力は一緒 そうなんですか! まあメーカーもいろいろ考えているんでしょうけど、 無駄な電気は使わないように、さらに努力してほしいですね。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.3

消費者が自分の消費心理をなかなか意識しないので理解が難しいのですが、 自動販売機が自動販売で成り立つのは、温度管理までした缶飲料を、24時間、ほしい場所で購入できるから、原則120円の定価販売なのです。サービス料込。 暑い日に冷たい飲み物を欲っしている時に、販売者都合でぬる~く出てきたり、あたたか~いしか販売しない自販機が混在すると、欲しい商品が手に入らないので飲み物を買わなくなります。 その為に、缶飲料の全ては、8度または50度の温度管理で一番美味しい糖度に調整してあります。体温に近くなるほどと神経刺激が強くなり、味を強く感じるからです。だから味が濃すぎて美味しくないと感じる。 また最近、価格破壊の自販機がありますが、あの自販機があると、もっと安い場所見つけたら買おうという心理になり、最終的には家に着いてしまうので結果的に全体の販売数が減ります。絶対に飲まなければならない人間以外買わなくなるのです。必須栄養素ではなく、基本的に嗜好品ですから。 だから登場時から物価上昇があってもワンコインを業界全体で守ってきましたし、サービス提供できる参入業者が限られるので、価格破壊の出し抜けを守ってきたのです。 現在はそれが維持できないほどに景気が低迷しているのです。

yumehall
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 よくわかりませんでしたが、質問のほうもなんか、まとまりなかったみたいですね。 すみませんでした。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.2

・真冬に一日中あんなにキンキンに冷やしておくことはないと思います。 聞きしたいのは、そもそも自販機の保冷はこんな場合でも必要あるのかどうか。そして飲み物は冷たいほうがほんとうにおいしいと思うか、 保冷というのは温度を一定に保つことですね。 当地(北海道)では、冬に保冷止めると、凍結して缶切りであけて温める、最悪破裂する (保冷温度より外気が寒い) ので止めれません。\(^^;)...

yumehall
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 地域によっては、缶の温度が凍り付くほど下がらないように保つのが「保冷」の役目とは。 想像もしていませんでした。 勉強になりました。 ただ、そういうのでも保冷と称するんでしょうか? 何かの目的のために上がりすぎないように、または下がりすぎないように、一定温度に保つことは、日本語では「保温」というほうがわかりやすいかと。

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