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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学んで意味のある分野とは)

学んで意味のある分野とは

このQ&Aのポイント
  • 文系の高校生が進路に悩んでいます。将来の夢もなく、興味のある分野や学びたいことを考えています。学んだことが人生で生かされる意味とは何でしょうか?
  • 英語が好きな文系の高校生が語学系の道を考えていますが、学校の先生から将来への不安を指摘されました。文学部などとは関係のない分野でも興味のあることを選ぶべきでしょうか?
  • 勉強するからにはやってよかったと思いたいと思っています。意見をお持ちの方、アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#136628
noname#136628
回答No.3

私も昔高校の先生に心理学を将来専攻したいと相談したとき、同じようなことを言われたのを思い出しました。「心理学では博士まで取らないと食べていけない」と。今はいろいろありまして経済学を勉強していて、けっこう満足しています。実際、心理学も経済学も本質的には人の行動を研究するという意味では大差はあまりありません。結局、人は(あきらめないかぎり)自分の行きたい方向へ進むのではないかということです。もちろん、ある人は一直線に、またある人は私のように寄り道をしながら。長い目で人生を見つめたとき、自分の好きなことをやっている自分と嫌なことをやっている自分のどちらを実際に経験したいかではないでしょうか。 もちろん高校三年生でやりたいことがまだ見つかっていないのは自然なことです。だからと言って見つかるまで待っていては一生見つからないかもしれない。待つのではなく、見つけに行くことが大事ではないかと思います。語学をやってみて面白くなければ違うことを探せばいいのです。ただ確かなのは経験しないと分からないということです。 ちなみに、ハーバード大学のマンキュー教授という人がいるんですが、彼が大学一年生になる人に向けてニューヨークタイムズに記事を寄稿しています。おそらく世界中の高校生がこの記事を読んだと思うのでぜひ参考にしてみてください。内容としては、これから世界に羽ばたく若者にはなにが必要で、それは大学でどのように学べるか、また大学へいく心構えなどが書かれています。また、彼が挙げている授業は大学では「専攻に関わらず」選択科目として履修可能なので、語学を専攻しながらそれらを同時に学ぶこともできます。http://www.nytimes.com/2010/09/05/business/economy/05view.html

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その他の回答 (5)

  • re68
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回答No.6

好きな英語をもっともっと極めるといいと思います。他の回答者さんも仰ってたとおり、それにプラス何かを学ぶともっといいです。 その中に、資格留学というのもあるそうですよ。語学プラス資格の勉強をする道。 資格留学のサイト参考にするといいと思います。 それか外語の大学へ進んでそこで将来進む道、外国語を学びながら、経営経済などのことも学ぶだとかもイイと思いますよ。道は色々ありますよ! あとは色々経験することです。その点では留学も沢山の事を経験出来ます!経験することで自分の成長にもなりますし、やりたい事も見つかると思いますよ。 色々考えて進んでいって下さい!

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noname#149362
noname#149362
回答No.5

大学の教員です。 英語が好きなら、それにもう1つ専門を加えると、充分に食べていけますよ。例えば、英語に加えてアメリカ合衆国の民法を学んで、法律職につけば、国際結婚などで渡米した人の相続なども扱えるようになるはずです。そういう専門家は非常に少ないです。 英語以外の言語に興味が湧くなら、その方が競争相手が少なくて仕事がありますよ。私はロシアに留学してロシア語を学び (私の専門はロシア語ではありません)、大学院生時代に通訳の仕事の依頼がいくつもきました。 道は色々とあります。

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noname#133960
noname#133960
回答No.4

どっちを優先するかですね。別に文学部に行ったり、外国語学部に行ったりしても、習ったことを生かさない形で就職する人はいっぱいいます、というかむしろそういう人が大半でしょう。文系はたいていそんなもので、大学院に行くのであれば博士まで行って研究者・大学教授を目指すのが一番現実的といったところでしょう。 あるいは興味よりも就職により有利なことを優先するのであれば、経済学・法学だとか(例えば公務員試験を受けるなら市からやるよりは大学で習ったことを試験に生かせます)を選ぶ道もあります。ただ経済学は数学的な部分があるので、数学がすごく苦手という場合はちょっと苦労するかもしれません。 大学に行く目的次第です。好きな学問をする場と捉えるか、就職のためのスキルアップの場と捉えるか。簡単に決められないなら、後者の方が今の不景気の時代は無難かもしれません。どちらにしても最終的には自分自身で答えを出すしかありません。難しい選択かもしれませんが、納得の行く答えが出るといいですね。

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noname#208901
noname#208901
回答No.2

一般的には簿記がいいんじゃないですかね。 簿記は学部とかじゃなくて資格ですけどね。 どんな学部でも楽しく学べる資格です。 一番はずれがない資格ですね。 会計の知識はどこの職場でも必要ですし、 法律の分野では会社法の理解力が 早まります。税法もかなり効いてきます。 経済学の理解もそれなりにはやまります。 大体大学に入ったら取ろうとする人が多いです。 早めに学んでおいて損はないです。 ただ、学生時代と違うことは、時代によって 法律の改正により内容が変化することがあります。 しかし基本的な考え方はかわらないので 絶対お勧めですよ。後全部一挙に変わる なんてこともないです。少しずつです。 興味があるかどうかっていうのは最初から あれば越したことはないですが、実際 やってみないとわからないことが多いです。 要は将来自分が何になりたいかですね。 其れが決まってからrそれに必要なものを 学んでいくしかないと思うので、 何を勉強するかよりも何になりたいかを 考えましょう。

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noname#142850
noname#142850
回答No.1

人生の中で生かされる意味がある、と言うことと、それで飯が食えるか、と言うことは全く次元の違う話です。

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