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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:復職の時の生活リズム・・家族からアドバイスは?)

復職中の生活リズムと家族へのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 復職中の生活リズムを家族がサポートする方法とは?
  • 復職中の生活リズムを整えるためのポイント
  • 家族との話し合いを通じて生活リズムを確立する

質問者が選んだベストアンサー

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  • mamavich
  • ベストアンサー率54% (24/44)
回答No.4

まもなく復職(転職しましたが)2ヶ月です。 調子がいいときに頑張ってしまうのも 悪いときに動けないのもなかなか自分ではセーブもコントロールもできません。 週に二日間くらいは不調になり、帰宅後と休日に1日なにもできなくなったりしながら、一週間を乗りきっていくような、短いスパンですが、質問者さんのご家族はそのスパンが長いのかもしれないですね。 家族には好きにさせてもらっています。 家族は、このまま何事もなくずっとうまくいくとは期待しすぎていないので、なにもできない日はだまって合わせてくれていますし、常に、先々のいろんな覚悟だけはしてくれているなと感じます。 それが、楽に頑張れるもとになっていてとても感謝しています。 ひやひやしないでというのは難しいと思いますが、ご本人にしかどうにもできないのも事実です。 よい会社、よいご家族の支援があるのはかなりの力になっているはずです。 時間をかけてゆっくりでいいといつも確認しあって、いいとき、悪いときを繰り返しながら良くなっていけると思います。

tac48
質問者

お礼

本人は、再び休職はできないから次回は退職と変なおまじないと言うので 困惑していますが・・・。 ご経験談をいただき、深く、深く・・・お礼申し上げます。 とても参考になりました。

その他の回答 (4)

回答No.5

基本はバランスです。 そして一番大切なことがオーバーワークにならないようにサポートすること 静観して良き理解者となり、良きアドバイザーとなって下さい。 どこまでが良くてどこまでが悪いかのかを本人が判断することは難しく、結果的に曖昧で問題ないことでも白黒をつけてしまっている部分を問題点と感じられていると思います。 まず今大切なことは、継続して出勤し続けることです。 仕事の成果も大切ですが、それ以上に大切なことは継続させることです。 継続は力となり、そして自信へと変わっていきます。 また本人とのコミニュケーションをすることが大切です。 普段と変わらない話しで構いませんので、良き聞き手となり信頼関係を高めていきましょう。 話しの断片からご主人がオーバーワークに気付くことがあると思います。 そんな時はご主人の頑張りを褒めて、少し休息するよう促してみて下さい。 いきなり方法を変えるように言ってしまうと受け入れられないことも、話しの仕方だけで受け入れられることもあります。 これが答えというものはありませんが、まずは相手を認めてあげましょう。 そしてオーバーワークとなっていると感じたら、相手の気持ちを逆なでしないように回避する道へ案内しましょう。 もうすぐゴールデンウィークなので、まずはそこを目標としてみたら如何ですか? あまり大きな目標は、到達できない不安感を抱いてしまいます。 ご参考となれば幸いです。

tac48
質問者

お礼

ありがとうございます。 オーバーワークと感じてくれない時の言葉を少しづつ考えて かけるようにしたいと思います。

  • kiflmac
  • ベストアンサー率22% (160/717)
回答No.3

家族のフォローは、大切な事だと思います。それで、”3週間に1度主治医に面談”と言う点で、一緒に付き添って面談を受けていたのでしょうか? そうでない場合は、家族に対しても主治医は守秘義務として、現在の本人の状況は教えては貰えないです。 付き添って、一緒に面談を受けていたと言う場合は、主治医に相談してみるという事も可能なので、本人は「仕事に復帰出来たし頑張ろう」って意識がかなりある様で、質問文の様な状態を相談してみても良いと思いますよ。

tac48
質問者

お礼

ありがとうございます。主治医は、私もとても信頼しています。 調子がとても悪かった時は、ずっと診察の時は一緒でした。 本人の希望で、一人で受診しても大丈夫と言いだして・・無理やり 同席するのもストレスかと、この二カ月ぐらいは一人で行かせて います。 ここまで劇的に生活リズムを変えるとは思っていなかったので、 直前の診察も一人で行かせたのです。政治家のように想定外で 済ませられれば良いのですが・・・そうもいかずに悩み中です。

回答No.2

 復職をしてから1ヶ月以上 言われるように5時起きの30分以上前に会社に着くように出勤するのが続いているのであれば問題がないでしょう。それが生活リズムになっていて、安定しているのではないですか。  うつの復職時に家族が注意するのは、本人が頑張りすぎないようにすることです。  病行きの回復は常に回復状況ではなく、時に回復し、時に悪化します。回復と悪化を繰り返しながら回復に向かいます。  回復しているときには調子がよいので、頑張る傾向があります。その時に、頑張らないようにすることが、次の悪化の時期に落ち込まないためのケアになります。  本人が頑張りすぎているかいないかは分からないので、家族や職場の同僚の助けがいります。  もう少し、ペースを落とすようにというアドバイスです。  質問者が生活リズムについて心配であれば、医師と相談すべきです。  医師の面談に委せるのが、一番です。

tac48
質問者

お礼

ありがとうございます。次回の診断がGW明けと間の悪いことに けっこう間隔があいているんです。本来は、やはり回答者様の 通りが原則でしょうね。

noname#160321
noname#160321
回答No.1

良い会社にお勤めで幸運でした。4時間勤務を一月認めてくれるところは少ないのです。 >3級の手帳(うつ)を返還したわけでもなく かなりキツイですね、薬は必ず飲み、一生飲み続けることになると思っておいた方が良いでしょう。 無理にやめるとまた休職で、どんな寛容な会社でも「自己管理」ができない人には冷たくなります。 >通勤の出がけにイライラしたくないと、2時間以上も前(朝の5時)に起床している様子 がんばりすぎない方がいいのですが…。 特にうつからくる早朝覚醒が残っていることもあるかもしれないので、早く起きるのはやめた方が良いと思います。

tac48
質問者

お礼

ありがとうございます。薬の服用が長くなることは、覚悟しています。 医師に任せるか、強引に説き伏せるか・・・思案中です。復職までは、 お説教がましいことは一切いわずに、静観していましたので、なおさら 困っています。

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