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生活リズムと脳波

こんばんは。2歳1ヶ月のママです。 1歳半の時ひどい熱性痙攣(40分の間に3度痙攣、意識無しなど)を起こし、その後の検査で 脳波の異常が少し見られました。「良性乳児痙攣と思うが正常とのボーダーライン」という診断でした。 脳波を安定させる、というか正常にするには生活リズムを整えることが必要とのことで、この数ヶ月頑張ってきました。 しかし熱が怖いあまり、ちょっとご飯を食べないと 焦るあまりイライラしたり、起きる時間や食事、就寝がちょっとずれると心配で心配で、おかしくなりそうでした。 少し自分の気持ちを楽にしようと、思って質問させていただきます。 生活リズムとはどこまでどうすれば整っているというのですか? 以前は大体1時間の間に起床~就寝まで無理くり(就寝は車を使うなど)してました。 今は起床と就寝がほぼ同じ時間(AM7:00~8:45に起床、 9:00~9:45に就寝)は守っているものの 間の昼寝、食事はばらばらです。 例えば昼寝はどこかにでかければ車で寝てしまうので 昼前から寝たり、14:00以降から寝たり色々です。 なので昼食も12:30~14:00から開始と結構ばらばらです。 こんなんで生活リズムは整っていると言えるのでしょうか? 脳波は正常になるのでしょうか?

みんなの回答

  • ita-roo
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回答No.2

補足的な回答をさせて頂きます。 いわゆる体内時計を司るのは日照の量とタイミングだそうです。 単に周期性を守るだけではなく、ある程度日の光を浴びないとメラトニンだかセロトニンだかが十分に分泌されず睡眠障害を起こしてしまうとか。 これは植物にもいえることで、例えばアサガオなんかはわかりやすいですよね(正確には日没が基準になっているそうですが)。 よって、日当たりのいい部屋で、朝は窓からの日の光で目が覚める、というのが理想的らしいです(一応個人的にも経験で実感しています)。 さらに補足的…というか余談ですが、ものの本(一応専門家)によると、食事のタイミングや回数は人間にとってさほど大事ではないらしいです。根拠としては、「自然界では何にも食えない時があって当たり前。逆に食える時には目いっぱい食う。問題なのは現代人のように飢えを知らずに食ってばかりいることだ」そうです。 といってもこれは幼児には当てはまりにくいでしょうね。 生まれて間もない間は授乳でいつでも栄養が摂れ、乳離れしてもしばらくは親が優先的に食事を与えてくれるのが普通ですから。

panjagt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 日当たりのいい部屋で日光で目が覚めるなんて それだけでも、いい一日を送れそうですね。 我が家は遮光カーテンを使用しているので 真っ暗です。 起こす時は勿論開けますが・・・ 日中の日光についてももう少し気を配りたいと思います。

回答No.1

一言に生活リズムと言っても色々なものがあります。 すこし専門的な言葉になりますが ウルトラディアンリズム サーカディアンリズム インフラディアンリズムなどがあり (これらは周期の短い3つです) お子様の場合のような脳波異常で改善を求められるものは以上の3種類のリズムと考えられます。 では、これらのリズムが正常か異常かの判断はおおよその間隔をグラフなどに示し、差を出すことにより検討できます。 ただし、子供の場合は大人と違いリズムが短い傾向にあることは確かです。 ですから食事・睡眠の間隔が短くなるのは普通のことであり、逆に長くなるのは注意が必要と考えればよいでしょう。 食事の時間がばらばらなのはあまり良くありません。 子供のうちは規則正しい時間がベストです。 しかし、現実には毎日決まった時間にするのは結構大変なことなので、お母様が無理をしない範囲でやるべきです。

panjagt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 間隔が長くなるのは注意ですか・・・。 今日お昼前に主人がみかんを食べさせたせいか 昼食を食べるのをあまりにも嫌がり そのまま寝てしまいました。 まともな食事は朝と夜だけになってしまいますね。 随分長い間隔です。 明日から気を入れ直してもう少し頑張ろうと思います。