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愛人として一生生きていく。という結論は出せますか?
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- 愛人関係について考える
- 若い女性の人生の選択
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質問者が選んだベストアンサー
愛人関係は嫌だという彼女は正しいと思います。 あなたは彼女を迷わせたいのですか? 彼女がその気になったとしても 正妻や子供が第二夫人を認めるのならいいんじゃないですか。 愛人の子として生まれてくる子供がみじめな思いをしないことが大前提。 誠実に(?)愛人になることを求められたのであれば、その証として遺産相続まで含めた覚書でももらっておきましょう。 まぁ私からすれば仕事はできても道徳に欠けるアホなおっさんとしか思えませんが。
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- tirako
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そんな大事な友人のことこんなところで、ペラペラばらっしゃっちゃっていいの?私なら絶対そんなことはしませんけどね~。 あなたは中国語を専攻されてて中国事情にもお詳しいようですね。私は国立の理工系出身ですけど、中国にもよく行っています。 なので、田子坊で実際飲んでいるのも見ましたし、新天地でお茶も(すごくおいしいコーヒーとか)楽しんだのも事実。 的外れとか言われるのは全く納得できないんですけど、我慢しておきましょう。 ここに書かれた時点でもう人ごとなんですから、そっと見守ってあげればいいんじゃないでしょうか?
- strbegger-po
- ベストアンサー率48% (317/660)
こんにちわ。 『補足』を読ませて頂きました。 >この彼女は私から見て、美人とか巨乳じゃないし「カラダ」にそんな価値のある(失礼だなあ)女性じゃないんです。肌への欲望だけならもっと美人をお金で買ってこれるでしょう。 したらば社長は、彼女に信頼という形の愛があるのです。 そうした“容姿”と言うか“外見的なもの”云々では無いと・・・“女”が欲しけりゃお金で買える。(確かに。) 『彼女に信頼という形の愛があるのです。』と力説されていますが、彼女に対して、“信頼という形の愛”であるなら、それだけで十分ではないでしょうか。部下として、社長からそれほど深い信頼を受けている。・・・それ以上の必要性がどこにあるのか知りたいですね・・・。 “外国人は信用出来ない。由一、同邦である君を信頼している。これからも頼むよ。”で済む事ではないでしょうか。 それが何で、“愛人”だの“男の子”だのとしたところに、(言い方は悪いけど)この“男”は持って行のくか解らない。逆に言えば、見た目の地味さや、誠実性、としたものを逆手に取っているとも言えます。 “ビジネス”以外のことは関わらない方が賢明ではないかと思います。 しかし、周りが何と言おうが、最終的にはご本人の決断ですので、親でもない限りこれ以上、“首を突っ込む”事はできませんが・・・“ビジネス”と、そうした相手の要求(要望)は別問題として切り離して考えられることだと思います。この社長は“自己中”もいいとこではと・・・。
お礼
ありがとうございます。 たしかに自己中ですね。お前のすべてを支配する。みたいな感じがします。 これって、ワンマン社長の資質なんでしょうかね。
日本でなら考えられる でも遠く離れた中国では考えられない でも日本の場合だと生まれてくる子供に何と言って育てていくのでしょう この質問は20代に限らず 人生の選択は難しいかな
お礼
ありがとうございます。 子供が小さいうちは「お父さんは日本で働いている」みたいにごまかせても、大きくなったらばれますよね。 その時どうなるかなんて、いまから考えられません。
- akiko0828
- ベストアンサー率18% (341/1862)
よっぽど特殊な環境(天蓋孤独、貧困)じゃないとなかなか選べる道じゃないと思います。 まず親になんて話す?親戚には? 社長も海外だからなんとかごまかせるって思っているのかも。既成事実作っちゃえばどうにでもなりそうだし。
うーん。あり得ない話ではないと思うのですが『愛人』は『不倫』とは違って、愛よりお金に強欲ってイメージがありますね。 なので、その彼女が一生お金に不自由したくない!と割りきって、とか、それこそ社長さんに多少でも恋愛感情があるのなら、その決断は全くおかしい事ではない気はします。 なにせ、『安定』を求めても今の時代、普通のご家庭でも離婚した、する、なんてよくある話ですし。 でも、まだまだ一般的な出会いからの結婚ができない年齢でもないですから、『何にこだわるか』にもよります。でも、やっぱり既婚者には違わなくて、否定肯定のアドバイスよりも、悲しむ人がいるという事は、深みにはまる前に彼女本人に確認させる必要はあると思います。
お礼
ありがとうございます。 >>悲しむ人がいるという事 そうですね。 親の立場なら、後で離婚しようが、やはり最初はまっとうに結婚式して、お祝いして上げたいって思いますものね。
- strbegger-po
- ベストアンサー率48% (317/660)
こんにちわ。 この社長さん勝手なものですよね。もし、この話が本当であるなら、その彼女は利用されているということも言えますよね・・・。 >「一生保障するから愛人で生きてくれ」ってことですよね そんな“保障”はどこにあるのでしょうか。? 会社経営ですよね。いつ、営業(経営)不審に陥るかも分からないとした“賭け”ですよね。(それは何にでも言えることですが・・・。) 『男の子を産んでくれ。』と言うことは大人になったときには、その子に片腕となり、また後を継いで欲しいとしたことでしょうね。・・・当然のことながら、客観的にしか観られないけど、“一生愛人関係”では本妻さんの立場はどうなんでしょうね。こうした事はいつかは確実に“バレ”るでしょうね。 その社長さんも少し考えが浅いと思いますね。仕事での信頼、連帯感、から“愛人”ですか・・・。 私の頭が固すぎるのかもしれませんが、本当に好きなら『離婚』してからにして欲しいものですよね。 男の嫌な部分がよく出ていますよね。あっちでも、こっちでも、良い思いをしたい・・・といった感が丸出しだとおもうのですが・・・。 自分が他国にいる気持ちの開放感やら、イヤな言い方をすれば、“女性の肌への欲望”としか思えないですね・・・。それに『男の子』じゃ無かったときはどうする気なんでしょうね・・・。? 選択は彼女自身ですが、まだお若いし、他に良い人が出来る可能性は大ですよね。 “愛人”は最後までそれ以上と言うことは有り得ないと言えます。捨てられたときのことを考えてほしいですね。この世は『諸行無常』ということです・・・。後で泣く事にならないようにして欲しいですね。
補足
ありがとうございます。 この彼女は私から見て、美人とか巨乳じゃないし「カラダ」にそんな価値のある(失礼だなあ)女性じゃないんです。肌への欲望だけならもっと美人をお金で買ってこれるでしょう。 したらば社長は、彼女に信頼という形の愛があるのです。 でも「仕事」「子供」の2点において、ビジネスみたいに思われてるのかとも思うし、でも、彼女は愛人じゃなくて本当の結婚なら断然したい!って思っているし。。。。。。。
- sayo-souyo
- ベストアンサー率31% (158/494)
その社長、「男の子を生んでほしい」ということは、奥様との間に男のお子さんがいないんですね。 そういう場合で奥様が認めれば「愛人関係」をもつということは可能でしょうね。 つまらない男と結婚して保証もなにもないなら能力のある男の愛人になる、というのは女性が本能的にもってる選択肢だと思います。 その選択に年令は関係ない様に思います。 極端なはなし、女性は表面的な愛なんてどうでもいいんです。生きて行くための支援をしてくれる男性の方がよっぽど自分を大事にしてくれると感じます。 ですが、この場合、その社長がただ単にセックスしたくなっただけの様な気もしないわけではありませんが••• 45才と26才ですよね。愛人契約するなら先に振り込んでもらってた方がいいような気がします。
お礼
ありがとうございます。 子供ができなかったら、旦那が死んだら相続は、とかとか いろいろ問題がありすぎて、だったら毎月100万とか、完全に割り切ってしまえばいい気もするんですけど、でも、それじゃただの買春?みたいな気もするし…
できるでしょう。 このサイトを見ていても、予備軍のような女性は少なからず見かけます。
お礼
ありがとうございます。
出来ますね。 実際身近にいますし。 (その人は、自分で稼げる女性です) 男性に対して、0か100の女性なんじゃないですか? 弱肉強食の強い男性が好きで、好きになったら日陰の立場でも構わないような。 その辺のつまんない男とくっつく位なら、素晴らしいと心から思える男性の二番が良いみたい。 二つの家庭を維持出来るだけの男性は、パワーとエネルギーがあって魅力的なんでしょう。 妻子を養うだけでアップアップしている人の浮気とは違います。 社会的地位のある人の葬儀に行くと、愛人(と、その子供)も参列していますよ。 本妻公認の愛人さん。 幸せかどうかは分かりませんが、普通の結婚していても悩みは尽きないでしょうからね。
お礼
ありがとうございます。 この社長さんはramnekoさんがおっしゃるような男だと思います・ >普通の結婚していても悩みは尽きないでしょうからね。 たしかに、。。。 愛が永遠、なんて幻想よりよほど現実的な気もしているのですが、でも、20代でそんな選択、割り切れないよなあ、なんて思ったりもして。
- yama-girl
- ベストアンサー率28% (204/711)
昔はありふれた話だったんですけどね。 私が子供時分でも、妾や2号と言う言葉が普通に通用してましたし、おめかけさんの子供もクラスに1人くらいは普通にいました。 あの頃や、もっと昔は、所得格差が大きかったんですよ。独身でも貧乏な男と結婚すると食うや食わず。女性の働き口も少なかった。お金のある男の2号さんのほうがよほど恵まれた生活ができると。 母から聞いた話では、勤め先の社長の手が付いて子供でも身篭れば、そこの親は「でかした」とばかりに乗り込んできて一生面倒見るように談判したらしいですよ。 ただね、そういう時代かと。 昔は様々な規制=保護があったんです。既得権のあるものが有利。 これからの時代、そんな甘いことは期待できないでしょう。 あるとしたら、もっと大物じゃないとね。 梨園の御曹司とか、花形プロスポーツとか。それなら私だって考える(笑) 一生保障するって、その裏付けがあるの?ですよ。
補足
この社長はすごく現実的で、(1)現地妻 というだけじゃなくて (2)中国はウソツキが多いから会社のお金を他人に管理させたくない (3)息子がいなくて後継ぎがほしい っていう話なんですよ。 でも一生の裏付けってないですよね。子供ができなかったらどうするんだ、とか。
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お礼
ありがとうございます。 >>あなたは彼女を迷わせたいのですか? そのとおりですね。