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ツイッターは災害時につよい?
東日本大震災でツイッターが活躍したらしいですが、携帯電話の電波とツイッターの電波と違いがあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
携帯も含めて電話で通話する場合、 ・あなた側の電波が到達していること ・基地局に処理能力(余力)があること ・交換機に余力があること ・相手側の基地局に余力があること ・相手側に電波が到達していること ごく大雑把に言えばこれだけの条件が揃わなければ成りません。 どこか一つの条件でも不足すれば繋がらない事になります。 一方ツイッターの様な場合には、 ・あなた側の電波が到達していること ・基地局に処理能力(余力)があること という条件だけクリアできれば、その先はインターネットの特性で余力のある経路を自動的に選択してサーバーまで届くのです。 条件はずっと少なくなります。 それに通話サービスに必要なデータ量(中継機器に対する負荷)とごく少量の文字データの送受信に必要なデータ量には格段の差があること、も大きなポイント。 一つの通話を処理する資源があれば、何十何百というツイートデータの送受信が可能となる。 電波には違いが無いけど、その使い方には大きな違いがある。
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- susy-xx
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回答No.1
携帯が繋がらなければ、Twitterにも繋がりません。 Twitterには独自の電波はありません。
質問者
補足
私もそのように思っていましたが、他の連絡手段は繋がらず、ツイッターが繋がり連絡が取れたと報道されていたので・・・
補足
通常の知人と交信する電子メールと違いはあるのですか?